新撰組のメンバーで好きなのは?

 

甲乙付けがたいのが、土方歳三と斎藤一。

ただ、「るろうに剣心」で斎藤の存在を知るまでは、「№5」くらいでした。

この有名な写真が残されているからこそ、土方は「鬼の副長」とは呼ばれていたものの、彼の存在に引きつけられる人は多かったんだと思います。

「箱館戦争」を「自身の死に場所」と考えていたのかも知れませんけどね…。

大河ドラマ「新撰組!」で、近藤勇が「トシ」と呼んでいた事を考えると、局長も副長も、年齢的には大して変わりません。

34~5歳くらいで、それぞれこの世を去ったんですから、特に昔のドラマ(時代劇)ほど「実際の歳の割に、何だかベテランくさいいぶし銀の俳優ばかり使ってたよなぁ」と思えてなりません。

 

斎藤一に関しては、「アニメ」でのキャラクターが、あまりにも強烈なインパクトを放っていました。

下の写真が発見(公開)されるまで、「抜刀隊」の一員として伝えられていた写真には、「え~っ!」と思っていましたが、やはりこの「凜とした風貌」は、如何にも「斎藤らしい(剣客としてのオーラ<悪即斬の凄味>が漂っている)」と思いました。

 

「近藤勇」に関しては、順位どうのと言う訳では無くて、「別格」と思っています。

ただ、歴史ドラマのイメージだと、どうしても「年相応」と言う雰囲気では無いのが、非常に残念に思っていました。

「拙者、そんなに老けてはおらぬ。」

と、あの世の近藤が思ったかどうか…。

「ベテランくさいイメージ」でキャスティングされていたと言うか、何と言うか、ねぇ…。

「新撰組」を後世にに伝え広めたのが、誰あろう「永倉新八」だと思っています。

ただ、「新撰組」の中では、あんまり目立たない存在と言いますか、本当に「脇役に徹する」と言うイメージしかありません。

「強い」と言うイメージよりは、「運が良い」と言うか、「修羅場をくぐり抜けて生き抜いた」と言うイメージが非常に強いです。

「永倉」は「新撰組最後の生き残り」と言う風に良く言われますが、前述の「斎藤」も、同様に修羅場をくぐり抜け、生き抜いた元新撰組隊士と言えます。

「儚くも花のある存在」として語り継がれ、描かれる事が多い「沖田総司」。

彼の姿(風貌)に関しては、今も「諸説ある」と言う表現がピッタリではないかと思います。

剣術の才能は、他の隊士も認める存在でしたが、不運だったのは「結核」に倒れたと言う事。

それ故、彼の死に様は、「花が散るかの如く」描かれる事が多いのも事実です。

そのドラマにおいても、「喀血」するシーンが非常に印象的です。

(演じる俳優も、例えば、中川勝彦や中村俊介、藤原竜也など…。)

「美男子」として語り継がれていますが、その一方で、「源義経」同様、後の「明治新政府」によって「醜男」として伝えられる様な向きもあったのではないかとも、思ってしまいます。

ある意味、「新撰組最強の剣客」と言っても、間違いでは無かったと思います。

「永倉」が「運が良い」とするならば、「沖田」は「不運/悲運(アンラッキー)」と言うイメージでしょうか…。

 

 

 

 

話を「永倉」に戻して、永倉が「新撰組」を後世に語り継いだ存在である事を考えると、「白虎隊」の悲劇を後世に語り継いだ存在である「飯沼貞吉」と、どこか重なる雰囲気を感じます。

 

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