シャンソンって何か知ってる?
単純に解釈するなら、「フランス歌謡」と言うべきでしょうか。
ただ、「フレンチ・ポップス」とは(明らかに)異なると思います。
因みに、「ウィキペディア」でちょっと調べてみたところ、何故か、この「オー・シャンゼリゼ」が「シャンソン」の記述には含まれていないのです。
イギリスのサイケデリック・バンド「ジェイソン・クレスト」による「ウォータールー・ロード」がその原曲で、後に、「ウォータールー通り」を「シャンゼリゼ通り」に変えるなどして「フランス語詞」へとアレンジされ、ジョー・ダッサンが自身のアルバム収録曲として「オー・シャンゼリゼ」を発表しました。
つまり、「ブリティッシュ(イギリス生まれの曲)」であるため、純粋な(正しい)意味で「シャンソン」とは解釈されていないのです。
その曲を、ダニエル・ヴィダルがカヴァーし、日本で大ヒット。
「日本語詞」でアレンジされ、彼女が歌ったた「オー・シャンゼリゼ」もお馴染みになりました。
恐らく、「フレンチ・ポップ」と呼ばれる様になったのは、この曲辺りからなのか、どうなのか…。
いすゞ自動車「ジェミニ」のCM曲でも使用されていました。
そして…
シルヴィ・ヴァルタンまで行くと、流石に、曲の雰囲気がいかにも「フレンチ・ポップ」な印象になってしまいます。
どの曲もフランス語で歌っているとは言え、「シャンソン」の歌い方では無くなっています。
ダニエル・ヴィダルと同様、シルヴィ・ヴァルタンも、日本で大人気になりました。
ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」は「フレンチ・ポップ」だと、明言されていました。w
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