私が使っているカメラは、主に↓の製品です。

「防塵防滴」を唱ってはいますが、正直、「勇気が要ります」。

「完全防水」と言う訳では無く、「チョイ濡れ(ポツポツ)程度なら心配無いよ」と言う事らしいです。

ただね、人によっては「そんなの全然信用出来ない」と言う意見もあります。

カタログを見ると、「山カメラに最適」みたいな感じで、「渓流の水面ギリギリのアングルで撮った画像」とか、「望遠で思いっきり寄って撮った動物の画像」などが紹介されていました。

ただ、「防塵防滴」にプラスして、「耐衝撃」までは備えていないんですね。

「そこまで頑丈だったら価格もそれなりになっちゃうんだろう」なんて思いました。

それに、もっと「大きく、重く」なっていたかも知れません。

 

「ニコ1」にも「防塵防滴耐衝撃」と三拍子揃ったカメラもあります。

ただ、コイツの場合、構造自体が物凄く特殊な事もあってか、「タフネス」に重点を置くあまり、基本性能を犠牲にしてしまった様に感じました。

「頑丈」なのは良いけれど、レンズのスペックもそれなり、解像度も「?」な感じでした。

 

他に良くある「タフカメラ」も、その「タフさ」を過信するあまり、「うすらがっと(かなりきつい)」な使い方をしたら逆に墓穴を掘ってしまった(ぼっこれた=ぶっ壊れた)と言う話がネタとして挙がっていました。

「どんなに手荒で乱暴な使い方をしても絶対大丈夫」と言う事はありませんし、それでなくても、タフネスコンデジ(タフコン)なんて、所詮「オモチャ」ですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に、この手の「弁当箱」デザインの「タフコン」は良くあります。

 

あのぉ~、「G-SHOCK」も「頑丈だから絶対大丈夫」と言っても、極端な話、思いっきり投げつけたら壊れますからね。

「象が乗っても大丈夫」と言う訳ではありませんし…。w

 

「うっかり手を滑らせて、手元から地面に落としちゃった」だけでも、基本的には大丈夫そうですけど、それでも壊れたと言う口コミもありました。

 

 

話を「雨」に戻して…

「ちょっとでも止み間があれば」とか、「雨を凌げる様な場所で撮影出来たら」などと思っていましたが、雨の降り方からしても「勇気要るな」と言うか、「無理かも知れない」と考え、結局断念せざるを得ませんでした。

 

仮に、「防塵防滴」を唱っていようといなくとも、その様な一眼レフであっても、「レインコート(レインフード)」は必須だったでしょう。

 

例えば、他のコンデジに用意されている「防水ケース」。

あれもあれで、「もし、パッキンが劣化するなどしたら…」と考えると、それがあっても安心出来ないと思うのです。

「パッキンがイカレちゃったら、また新品を用意して下さい。」

と言う様な事なんでしょう。

それで無くても、「ケース」の分だけ「無駄に大きくなってしまう」のですから…。

それに何より、扱いにくそうです。

(純正であったとしても、これは…。)

※G3Xには、この様な防水ケースは用意されていません。

 

その日は、日中降り続いた雨で、周りの景色もすっかり煙って見えていました。

湿度もかなり高そうでした。

雪の影響が無かったので、足元は普通の「ジョギングシューズ」だった事もあり、雨や水しぶきですっかり濡れてしまい、グシャグシャでした。

それに、足がすっかり冷たくなりました。

 

「無理や過信は禁物」と言う事で、結局、諦めるしかありませんでした。