定期的受診のため、近所の診療所(医院)へ行きました。
そこで、中学時代の英語の先生を目撃しました。
かれこれ、約30年ぶりくらいにはなるでしょうか。
私のかかりつけ医の診療所(医院)は「地元」なのですが、私の記憶が確かなら、その(元)先生の住所は「川を渡った向こう側」で、タクシーで帰られました。
「30年」と言う歳月を考え、その(元)先生の年齢を想像してしまいました。
精算の際、名字を呼ばれた時、「耳が良く聞こえなくてすみません。」と仰っていました。

 

ちなみに、この雪の影響もあり、路面のコンディションは「ほぼほぼアイスバーン(圧雪+凍結)」な状態でしたし、折角ですから、「散歩」と言う事も考え、「歩いて」行きました。
私の足で概ね「片道15分程度」でした。
普段は「自転車」で行く訳ですが…。

 

なお、行く道中、近くを流れる川の土手(堤防)が気になって気になって仕方がありませんでしたが、この雪の影響もあってか、普段なら「散歩道」や「自転車道」になっている所ですが、土手へ上がった形跡(足跡)が殆ど判らない事から、そのコースを諦めました。
土手へ上がれれば、それだけ眺めが良かったはずなんですけどね…。