↑SAL1118で撮影。
父のデジタルカメラとして、初めて購入したのが、「α65」です。
父が使う事もあって、当初、普通の「レンズキット(標準レンズ1本付き)」と、「SAL75300(望遠レンズ)」の組み合わせで購入しました。
組み合わせるレンズの都合上、「標準レンズの望遠端(55mm)」から「望遠レンズの広角端(75mm)」までは、どうしてもカバー出来ません。
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それは抜きにしても、通常、「ダブルズームキット」ですと、「標準レンズ」と「望遠レンズ」の「切れ目」が無くなりますが、その代わり、セットになる「望遠レンズ」の望遠端が「200mm」までしか行けません。
それに、私が選んだ「SAL75300」は「フルサイズ対応」ですが、キットレンズの「望遠レンズ」は「DTレンズ」で、つまり「APS-C機専用」と言う事になります。
ただ、ソニーのフルサイズデジタル一眼には、「APS-Cモード」もあると言う事ですが、センサーの画角を調整する以上、「フルサイズとしての性能をフルに発揮出来ない」と言う弊害もあります。
「APS-Cの換算値」は「1.5倍」なので、通常の「望遠キットレンズ」の場合、望遠端は「300mm」までしか行けません。
一方、「SAL75300」を使うと、「450mm」まで行ける計算になります。
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さて、一方の「広角」ですが、「標準キットレンズ」ですと、「18mm」となっているので、広角端を換算すると「27mm」でいっぱいいっぱいとなってしまいます。
「16mmの標準レンズ」にしても、「24mm」にとどまってしまいます。
ここが、「APS-C機にとって、頭の痛い所」なのです。
「1.5倍」と言う換算値がついて回る以上、レンズに記されているスペックにはならないのです。
そこで、もっと広い視野(画角)を確保するには、「(超)広角レンズ」が(どうしても)必要となる訳です。
「純正の広角レンズ」を選んだ訳ですが、他社からは、更に広い画角に対応した製品も出ています。
問題は「(広角に行けば行く程)レンズの収差がきつくなる」と言う傾向があるのです
「11mm」を換算すると「16.5mm」となりますが、概ね、「16mm程度」が「レンズ収差に対する我慢の限界」と思われ、実際、販売店側も、「それ以上超広角に行っちゃうと、どうしても魚眼的な画になってしまうので、あまりオススメはしない」と言う事でした。
「標準レンズ」と「広角レンズ」をそれぞれ装着し、その画角の違いを見てみたら、
「こんなところまで画角を広く取れるんだ」
と、正直、驚きました。
あ、↑の製品、基本的には同じ「広角レンズ」ですが、「インターナショナルバージョン」と言う事で、「ノーワランティ(無保証)」となっていました。
同じ製品のはずなのに、何か「物理的/構造的な違い」はあるんでしょうか?
作例として、「比較画像」があっても良さそうですけど、無いんですね…。
それでも、届いてから、実際に撮影してみて、かなり視野が広がる事に気付きました。
広大な風景を撮ると、遠くの山も更に小さくなって見えます。
↑SAL1118(テレ側)
↑SAL1118(ワイド側)
収差に関しては、「気にならない」と言ったら嘘になります。
外縁部の被写体に注目すると、判ってしまいます。
この辺は、「フルサイズ」での「広角レンズ」だって、基本的には一緒だと思います。
また、「フィルター径」が「77mm」と言う事もあり、「レンズフード」や「レンズキャップ」のデカさにも驚きました。
とりあえず「プロテクター」、付けなきゃな…。





