まずは、「FZ1000」の後継と思われる「FZH1」。

「1インチセンサー搭載のプレミアムハイズームデジカメ」なのは良いですけど、問題なのは、「光学ズーム(480mm)」と、その「価格」…。

「ライカのレンズ」を搭載しているにしても、このズームで、概ね「16万」は無いわぁ…。

恐らく、ソニーの「RX10Ⅲ」を意識したのは想像に難くない訳ですけれど…。

この値段なら、私は「RX10Ⅲ」を選びます。

何処をどう評価して、この値段になったのか、疑問です。

それか、発売時期が重なるであろう、ニコンの「DL」の「24-500」を選んだ方が良いと思います。

(キャノンの「G3X」をヌキにして考えたらね。無論、「G3X」と「EVF」のセットでも良いですけど…。)

「FZ1000」の後継であるにしても、何故「480mm」と言う中途半端なズームレンズを採用しちゃったんでしょうね…。w

そして、同社の「デジイチ」、「マイクロフォーサーズ」の新製品。

「GX8」で「2000万画素クラス」の「4/3インチセンサー」を採用したかと思いきや、今回は「ローパスレス」とは言え、旧来同様の「1600万画素クラス」になってしまいましたね…。

「(マイクロ)フォーサーズ」、以前から、いろんな面を考慮しても、個人的には、あんまり魅力を感じていません。

この「LX9」も、「1インチセンサー」と「ちょいズーム」と言う点を考えれば、ライバルとして位置付けているのは、ソニーの「RX100シリーズ(Ⅲ/Ⅳ)」だと推測出来ます。

他のライバル機種として、ニコンの「DL(24-85)」や、キャノンの「G7XMarkⅡ」が挙げられます。

こちらも、「ライカのレンズ」がウリと言うだけで、「だから何?」と言う印象です。

 

 

パナソニックのデジタルカメラ、「ライカのレンズ」もそうですけど、例えば、「4Kフォト」にしても、「それをどうしたいのか」がハッキリしないと、メリットでも何でも無いと、私は思っています。

「4Kフォト」をヌキにして考えれば、他の機種でも十分対応出来ますし、もっと良い選択肢がある(見付かる)場合もあります。

「何番煎じ」か判りませんけど、「値段の割に中途半端でパっとしない」と言う印象を受けました。

 

 

「明るいレンズ」を採用しているのは判りますけど、「ライカのレンズ」って、そんなに良いですか?

まぁ、それを言ったら、ソニーの「カール・ツァイスのレンズ」も基本的には一緒ですけど…。

どちらも「ブランドとしてのネームバリュー(値段)だけ(=高価)」と言うイメージしかありません。