日付は変わって、昨日の夜。

「中秋の名月」でしたが、新潟は「薄曇り」な感じで、一応、お月見は出来ましたが、心なしか「ぼんやり」とした感じでした。

canonの「PowerShotG3X」で撮影。

光学25倍ズーム(600mm)

月の撮影と言う事で、シャッタースピードは速めに設定。

「1/800程度」だったかなぁ…。

ISO感度は「800」。

寄れはするけど、「ボンヤリ感」は否めません。

後掲の「α65」に倣う形で、シャッタースピードを更に速めても、結果はほぼ同じ印象でした。

SONYの「α65」(SAL75300 35mm換算:450mm相当)で撮影。

シャッタスピードは、画面を見ながら微調整して行き、「1/2000」に設定。

ISO感度は「800」に設定。

「G3X」程寄れないものの、被写体のディテール表現はこっちが一枚上。

「G3X」で見られた「薄曇りによるボンヤリ感」は抑えられています。

 

なお、今回は、「寄り具合」も判りやすくするため、不要な部分はカットせず、ただ、画像のサイズを「横幅:800ピクセル」にリサイズだけしました。

 

月を手持ちでブレずに撮影するコツさえマスターすれば、ある程度、多くのカメラで応用出来、比較的簡単に撮影出来ます。

「星空」とは違い、「三脚」は不要です。

私はいつも、「マニュアルモード」で各設定を微調整して、月を撮影しています。

 

今回、初めて試した「α65」ですが、「父のカメラ」です。

望遠レンズが必要最低限の「300mm」なので、寄りも、35mm換算で1.5倍の「450mm」までしか行けません。

それだけでも、「デジタル一眼レフのパフォーマンス」を実感出来ると思いました。

 

私はここまでちゃんと設定して撮影します。

実は、父も「普段使いのカメラ(フジの超望遠)」で撮影していた様で、恐らくは「フルオート」で撮影したでしょうから、「月」と言うよりは、「まんまるの大きくて明るい光の点」にしか写っていないと思います。

「フルオート」では、そこまでカメラが被写体を自動的に判断し、最適な画像で撮影してはくれません。

多くの場合、「明るすぎる」し、酷いと(確実に)「ブレてしまう」のです。

 

どうせ月を撮るなら、ある程度、ディテールにこだわりたいものです。