Facebookの記事で見付けて、「19mm」と言う数値に目を引かれました。
カメラは、カシオの「エクシリム」。型番は「EX-ZR4000」。
センサーサイズは「1/1.7型」で、画素数は「1200万画素クラス」。
画素数だけを見たら、キャノンの「G1XMkⅡ」と同等と言う事になります。
ただ、センサーサイズが「1インチに満たない(半インチよりはマシだけど)」です。
条件的にはかなり厳しい制約が付くと予想されますが、それでも、大きな建造物や、広大な風景の撮影に関しては、一定の評価が出来ると思います。
ずっと前から着目していた、ニコンの「DL(18mm~)」に比べると、性能的に落ちるのは確かですが、発売日がいつになるのか見通しが立たない中で、このカメラの登場は、クラスやサイズこそ違え、選択肢の一つに挙げてみるのも面白いと思います。
(「1mmの差」がどう出るか判りませんし、「夜景」など暗いシチュエーションの撮影には、恐らく不向きではないかと思いますが…。)
キャンバスは小さくても、画角が広く取れるのは、「もっと広い画角で撮りたい」と言う人にはピッタリだと思います。
(サンプル画像を見ると、その「広角や奥行き感の描写」が判ります。)
「超広角」で納得の行く製品が少ない中で、このカメラの登場は、「超広角派」の人にとっては、朗報となる事でしょう。
その反面、「望遠」は別のカメラに任せた方が良いでしょう。
メーカーは「カシオ」ですし、良くありがちな「コンデジ」ですから、あれこれ考えず、気楽に撮る様なカメラです。
百歩譲って考えた上での「超広角撮影」に特化した、手軽なコンデジです。
価格的には、「このサイズにしてはちょいと高め」かと思われるでしょうけど、それも「超広角対応」と言う事を考えると、納得出来るのではないでしょうか。


