
昨日も蒸し暑く、気温も結構上がりました。
昼下がり、梨の木のある場所で作業をしていて、その中に一匹のトンボが止まっているのを発見しました。
「ちょっと待って!そのままx2…」
そんな風に思いながら、持ち合わせていたカメラを取り出し、元のポイントへ戻って撮影しました。
被写体の「トンボ」の位置関係が、丁度「真ん中」だった事から、被写体の手前も後ろも「梨の葉」に囲まれているシチュエーションでした。
「前ボケ」である事も去る事ながら、「背景ボケ」も上手い事決まってくれました。
「緑の中にたたずんでいるトンボ」
その「被写体の周囲にあるボケた緑の質感」が何とも言えません。
カメラは「G3X(キャノン)」で、「600mm(光学25倍)」をフルに使い接写。
被写体である「トンボ」を刺激する事無く、これだけの撮影が出来ました。
実際に目で見るのとは明らかに違う、「カメラだからこそ出来る事」「カメラにしか出来ない事」、「カメラの成せる技」だと、改めて思い知らされました。
まぁ、撮影するカメラによっても、この辺の「ボケ味の描写力」と言いますか、「表現力」には差が出るし、それ故「違い」も出て来る訳ですけど、「自画自賛」とでも言うべきでしょうか…。
でも、こう言った描写/表現の写真って、目にした事、ありますよね。