永年愛用のカメラ(コニカミノルタ ディマージュZ5)、「写真撮影」そのものは可能ですが、「ある程度枚数を撮りためると」なのか、「プレビュー」(カメラ本体での、撮った画像のチェック)で「システムエラー」と出てしまうのです。
そして、そのまま「強制終了(シャットダウン<電源OFF>)」してしまいます…。

このカメラ、型が古い事もあって、「ただのSDカード(HCやXCはNG)」しか使えません…。(カードスロットに装填しても、「このカードは使えません」と表示されてしまいます。)
しかも、今、量販店で販売されているメディアは「2GB」だけです。
それも、アイテム(商品)の選択肢が限られますし、容量の割に割高です。
(メディアのスペック(仕様)にもよりますが、SDHCの「8GB」が一番安い部類に入ります。)

それでね、「メディアの相性」かとも思いましたけど、「もしや!」と思った事があります。
確信はありませんけど、例えば、Facebookなどにアップする際、私は「カードリーダー」でPCに接続しているのですが、画像の構図が「横」ならOKなんですけど、「縦」の場合、左右いずれかに90度回転させる訳です。
そうすると、その情報もメディアに記録されるのか、その後にカメラ本体のビューワーで見ようとした場合、「縦置」の設定がカメラに対して「エラー」となってしまうのではないか?と、推測したのでありました。

それが原因なのかは、ハッキリしないし、もしかすると、何らかの「故障」が原因で、「システムエラー」になってしまうのか、それとも、「ファームウェアの技術的な問題」からなのか…。

もし、「ファームウェアの欠陥」が原因だとすると、メーカー自体が「カメラ事業から撤退」した時点で、例え「保証期間内」であっても、その辺の問題は「サポート外」になってしまっていたと考えられるのです。

一応、「このカードは使えません」と言うメッセージが出るなどして、カード自体に起因する物理的要因でのエラーでも無ければ、最後の1枚まで、容量ギリギリで撮影出来るはずです。

「メディアのフォーマット(FATの形式)」が原因なのかと思ったら、そうでも無さそうです。
一旦、カード内のデータをPCに移し、予めPCで初期化後、カメラ本体でも「フォーマット」を実行し、チェックしたら「FAT(FAT16)」でした。
それで、改めて、そのメディアにデータを移しても、「システムエラー」になってしまったのです…。

メーカーが「カメラ事業」を(とうの昔に)投げちゃったんで何ですけど、「故障でない」とするならば、何だか納得行きません…。
せめて、「SDHC」くらいは使える様にアップデートするなど、時代に合ったしかるべき対応をして欲しかったなぁ…。
「2GBでパーティションを区切る」と言う方法で一応使える様になるらしいけど、「システムエラー」に関しては全く別の話…。
「元はウチが作った製品かもしれないけど、もうカメラ作り止めちゃったし、今更どうにかしてくれなんて言われても、ウチの知った事じゃ無い。(オレ知らねぇ~っと…。)」
そんな程度にしか思っていないんでしょう。
「元々のメーカーの責任」って、そんなもんなんでしょうか…。

「修理したつもり」でも、「全然治ってないじゃん!」って事も、(このメーカーで無くても)実際良くある話ですしね…。

もし、「修理」に出すとしても、その間、いつまでかかるのか判らないし、具体的に、何処がどんな感じに不具合を起こしているのかなど、ハッキリ言って、そこまで説明するのも面倒だし、「見てみりゃ判る!」って訳にも行かないだろうし…。
無論、その間の「代替のカメラ」なんてある訳無いし…。

こいつの代わり、探せばいろいろあるのは判るし、すぐにでも買い替えられるのであれば、「適当に見繕って…」ってな感じで簡単には行かないだろうけど、新しいカメラ、いい加減、欲しいよなぁ…。

でも、もしそうなったら、「失敗」しちゃいそうだし、「後悔」しちゃいそうな気がして、何だか怖いんです…。

絶対に、「失敗」や「後悔」はしたくありません…。


壊れてもいないのに「カメラ、壊れた…。」なんて言えないしなぁ…。
「でも、撮影は出来るんだよなぁ?だったら、我慢しろよ。」って言われるだろうし…。