ザ・ビートルズ 1+ ~デラックス・エディション~(完全生産限定盤)(CD+2Blu-ray)/Universal Music =music=

¥10,584
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発売からちょっと遅れてしまいましたが、気になっていたので、結局、買いました。

いや、買ってしまいました。

「どこにしようか」と考えてはいましたが、結局、「TSUTAYA」で買いました。
予約無しでも余裕で手に入りました。
当然ですが、Tポイントもちゃんと付きました。

それでね、買う前に、「せっかく試聴機が置いてあるんだし、音源もセットしてあって試聴出来るんだから…」と言う事で、一応、店頭の試聴機(CDチェンジャー<ナカミチ製>)で聴いてみました。
「テクニカ」の(チープな)ヘッドホンが接続されていました。
その試聴環境では、必ずしも「音が良い」とは言い切れませんでした。
むしろ、「絶句」してしまったくらいです…。
酷い。酷すぎます。あまりにも…。その音源が本来持っている音質が台無しです。

まぁ、「試聴機かヘッドホンの性能によるところが大きい」です。「音の悪さ」の原因はね…。
(試聴機で無いにしても、ヘッドホンの音の悪さが目立つと思いました。「ただ単に聴ければ良い」…ただそれだけの事なんでしょう。)
「いちいちそんなんにお金かけてらんねぇ~し、そもそも、タダで聴けるだけでもありがたいと思え。」
なんて事を、販売店側が考えているかどうかは判りませんけどね。
そんな試聴環境で「音が良い」なんてヌカしてたら、「耳悪いんじゃね?」なんて、こっちが逆に思ってしまいます。

レジへ「ダミーのパッケージ」を持って行き、「現物」が登場した(お出ましになった)時には、心の中で思わず「おぉ~っ!」と言う感じで、驚きを隠せませんでした。
って言うか、パッケージ、豪華過ぎます♪(結構分厚くてご立派ですこと。w)
表裏の縦横サイズは「DVDやブルーレイのジャケットサイズ」ですけど、その「厚さ」に驚いた人は少なくないでしょう。

さて、「今回の目玉(ビデオクリップ集)」はひとまず置いておき、「CD」を聴いてみる事にしました。
と言っても、私の試聴環境、このブログ記事を書いたりしながら聴いてる訳ですから、「PC(自作機)」ですし、「ヘッドホン」だって、昔買った「ビクター」のヘッドホン(本格的じゃ無い奴)です。

そんなんでも、あの「試聴機」みたいにモコついた(変な/違和感タップリの)音ではありません。

盤質が「SHM-CD」と言う事もあってか、それとも、「2015年最新デジタルリマスター/リミックス音源」だからでしょうか、音の輪郭が際立つし、曲によっては、ドラムの低音も、今まで以上に実感する事が出来ました。
「音の広がり(左右の奥行き感)」も、今回の「SHM-CD」の音源が勝(まさ)っています。

その「特性」を「気のせい」と言う人もいますが、元々の「1」よりは「音が良い(音が良くなった)」と実感出来るのは明らかです。

それと、「デイ・トリッパー」のエンディングの「ミス」、元々の「1」では「編集」されていましたが、今回の「1(+)」では(本来の)「ミス有り」になっていました。

収録曲で注文を付けるべき点があるとすれば、「フロム・ミー・トゥ・ユー」が相変わらず「モノラル音源」だったと言う事。
「2009年発売のリマスター盤」で、この曲は「(疑似)ステレオ」になったはずなのに…。
わざわざ「モノラル」にこだわる(こだわり続ける)理由が何かあるんでしょうか…。

今回の「1+」のリリースにあたり、個人的には「LOVE」の「DVD付き(初回盤)」を思い出していました。
あれ以来の「画期的なアイテム」だと思います。

「こんなビートルズ、見た事ない!」って書いてありましたが、逆に、今時のビートルズ・ファンや、(私を含めて)リアルタイムでビートルズを知らない世代にとっては、「至極当然(当たり前)」でしょう。

(映像を含めて)「フル・デジタル時代のビートルズ」。
目で見て、耳で聴いて、新たなビートルズを実感して頂けたら、同じファン(マニア)として、嬉しい限りです。

<おまけ>とあるアメブロガーさんへ

ちょっと遅くなりましたが、誕生日、おめでとうございます♪(^^)
素晴らしい一年になります様に。