サントリー VO 640ml/サントリー

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ブランデーとウィスキー、どちらも「蒸留」し「貯蔵(長期熟成)」された酒です。

違いは「原料」です。

判りやすく言えば、「ブランデー」の元(素)は「ワイン」であり、「ウィスキー」の場合、例え方が違うかも知れませんが、原料酒に近い所では「ビール」と言ったら良いでしょうか。
ざっくり言えば、「ブドウ」と「モルトグレーン(大麦麦芽)」と言う事になります。
「ウィスキー」の製造法としては正しくないかも知れませんが、日本の蒸留酒で例えるなら「麦焼酎」が「原酒」になると考えたら、判りやすいかも知れません。
ただ、「麦焼酎」を「樽貯蔵・熟成」させたものは、「スピリッツ」などと言うジャンルに分類される事もある様です。
一例として、宝酒造の「純」を熟成・貯蔵したものとして「純レジェンド」があります。
私は、あの酒を見て、その見た目から「なんちゃってウィスキー」などと表現した箏もありました。

「ウィスキーを買おうと思ったら置いて無くて、代わりにブランデーを試しに買って来た。」
と言う事でしたが…

私自身、「ロック」も良いんですけど、そのままの「香味」を愉しむために、あえて「ストレート」でテイスティングしてみました。
「ブランデーグラス」も良いんですけど、「ショットグラス」、と思ったら、丁度手元にあったのが、「酒の陣」のプリントが施された、「ノーマルバージョンの蛇の目の利き猪口」でした。
口に含む前に、鼻で利いた香りは、どちらも「洋酒樽独特の香り」。
そして、口中で軽く転がしながら香味を利き、その後は喉越しと余韻を愉しむ…。

「ウィスキー」の場合は、やはり、「モルトグレーンによって醸し出された独特の香味」。
まぁ、ウィスキーにも「個性」がありますから、「画一的(どれも一緒)」とは限りません。
それ故、「好むと好まざるとによる」とは思いますし、他人(ひと)が「安いけど美味い」とは言っても、あえてターゲットは挙げませんが、「それに比べたら…、どうだろう…?」と思う様な点もありました。
「これもこれでありなのかな?」などとも思ってみたりして…。

一方の「ブランデー」。
「グレードが存在する」事は知っていました。
「VO」なので、日本語で言えば「古酒」と言う事になるでしょうか。
飲み方にもよるとは思いますが、「ロック」で飲むのと、「ストレート」で飲むのとでは、明らかに「香味」が違いました。
この「VO」は、私の個人的感覚ですが、「ストレートで飲むべき」と思いましたし、別の飲み方を考えるなら、「パーシャルショットでも良いか」と思いました。

ただ、今回の「愉しむ目的」は「テイスティング」ですから、個人的には「ストレート」を「利き猪口(ショットグラス)に1杯」程度で十分と考えていたので、それでやめておきました。

「VO」とは言え、「口中に広がる香味の余韻」に「ブドウの持つ香り」を確かに感じました。
人が言う程悪く無いと思いました。

その人その人や、銘柄、飲み方によって、(ウィスキー同様、)ブランデーも、好むと好まざるとによると実感しました。

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但し、これも私自身、個人としての考えですが、「酒は愉しむために飲む」のであって、自分自身をコントロール出来なくなる程飲む事は、(いろんな意味で)「如何なものか」と思います。

酒は呑めても、酒を愉しめない人、酒と上手に付き合えない人は、「酒道に反する」と思います。

毎晩毎晩、馬鹿になる程呑んで、一体全体何が愉しいんでしょうね…。
(あぁ~、やだやだ…。<困惑>)

「呑めるフリして、本当は呑めないんじゃないの?」
と思う(感じる)事もありますし、
「割り呑みなんて面倒くさい事しないで、ストレートで行ったら良いのに…。一発で完成する(出来上がっちゃう)よ。」
とも思っています。

いつまでもダラダラ呑んでる人って、ハッキリ言ってイラつきます!

「定量呑んだらそれで終わり!」
私はいつもそう決めてます。

それに、「呑む時は、基本的に晩酌のみ。」と決めてます。

「酒の陣」などのイベントは別としてね。