大雪の影響で中止・延期を余儀なくされた「アルビの今季最終戦」。
「地元」を完全に無視する形で、あくまでも「東京目線」で半ば強引に推し進められてしまった「代替試合」。
それも、案の定、「アウェーな空気」に支配される形となってしまいました。

「勝負の決着(幕引き)を急ぎ過ぎた」と言ってしまえばそれまででしょう。

アルビの選手達も、「ホームじゃ無い状況」で良く頑張ったと思います。
ビッグスワンで、今シーズンのアルビの闘いにさよなら出来なかったのは、私自身、多くのアルビサポと一緒です。

代替試合の時間も時間ですし、「パブリックビューイングが行われる」と言っても、やはり「臨場感」では「現場に勝るもの無し」です。

選手の頑張りは評価しつつも、非常に残念な結果に終わってしまいました。

「大人の事情」だの何だのと、お利口さんな(オブラートに包んだかの様な)コメントをしていた人もいましたが、やっぱり「納得行かない!」と思うのが、地元のチームを応援する者の気持ちに他なりません。

「雪が積もって試合が出来ない(やれない)なら、雪の影響の無い場所で、代わりの試合を(四の五の言わずにさっさと)やってしまえば良い。それでシーズンはおしまい。ハイ、お疲れ様っ!」

雪国・裏日本・日本海側と言う地理的事情や地元の意見を軽視(完全に無視)し、あくまでも「中央中心・東京目線」で物事を進める…。
「秋春製」の計画が完全に無くなった訳では無いでしょうけど、今後も、今回の様な事があった場合、同じ様なプランで代替開催されてしまう事もあり得る訳で、そうなると、「ホームゲームの扱いなのにも関わらず、アウェーな試合を強いられてしまう(割を食わされてしまう)」と言う事も、十分考えられるでしょう。

アルビとサポーターにとって、本当に「後味の悪さ」だけが残ってしまった2014年シーズンのJ1リーグ(最終戦)でした。