これはあくまでも個人的な見解に過ぎませんが、ニュースで取り上げられているのを見聞きする度、いちいちムカついてしまいます。

作者は「注意喚起」を促したつもりでしょうけど、被災地をはじめ、槍玉に挙げられた地域の住民や関係者にとっては「迷惑」以外の何物でもありません。

何を根拠にあの様な事を、自身の作品を通して伝えたかったのかは判りません。

でも、いくら「人気コミック」とは言え、その「人気」故に、作者は些か調子に乗っていた(いい気になっていた)んじゃないでしょうか。

仮にそれが「真実」だったとしても、連載(掲載)している雑誌にとっても、困った(頭の痛い)問題だと思います。

問題を野放しにして、このまま連載を続けるのか、それとも、事態を重く見て、連載を打ち切るのか…。

憲法によって「言論の自由」「表現の自由」が保証されているとは言え、行き過ぎた行動は、逆に「批判の対象」となってしまうでしょう。

私自身、マンガは殆ど読みませんし、興味もありません。
だから、以前から「美味しんぼ」の存在は知っていたとしても、今回の一件に関しては「だから何?(いい加減にしろよ!)」と頭に来る様なニュースに他ならないのです。

もし、このまま野放しに連載を続ければ、連載している雑誌もタダでは済まないでしょう。

同雑誌の良識ある読者には、この作品の一件を理由に、事態が収拾するまで「不買」を薦めますし、雑誌の出版社には、この作品の「連載中止」をお願いします。

今回の一件、作者が伝え様とした「真実」の「根拠」はあるんでしょうか?

また、「マンガ」や「雑誌」と言う媒体を通してその様な事を簡単に信用してしまう読者にも注意は必要だと思います。

「調査」や「取材」に基づいて、作品として発表したと言う事ですけど、何処で何をどの様に調査・取材したんでしょう。
作品中に実名で登場した人たちは、どう思っているんでしょうか…。

それって本当なの?それとも、根も葉もない噂?どっちなの??