今回のソチ五輪、羽生選手のスケーティングと共に、一躍脚光を浴びた「名曲」がありました。

「パリの散歩道」
この曲が、「本番前」からニュース映像と共に度々流れていて、「羽生選手の選曲」として初めて耳にした時、私自身、「懐かしい」と思いました。

と言うのも、私はこの曲が収録されたゲイリー・ムーアの「ホワイト・ナックルズ」、その収録曲(内容)が気に入って、随分前に入手して、この曲を含めて、何度も聴いていました。

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アルバム「ダーティー・フィンガーズ」には、この曲の「歌入りバージョン」が収録されています。
先日、YouTubeで調べていて、聴いてみたら、「あれ?この曲、ゲイリーが歌ってるやん。」と気付きました。
羽生選手の選曲は、「歌無し」の「ライブバージョン」、つまり、「ホワイト・ナックルズ」に収録されていた音源と同じものです。

あ、私は、羽生選手のスケーティングで用いられた、その「パリの散歩道」を含む全てのスケーティングのシーンを、フルで見ていないので、状況的には全く理解していませんが、どうも、他の人の情報ですと、他にも用いられていた曲があったとか、無かったとか…。


ジェフ・ヒーリーの「フッキー・クッキー・マン」をアレンジしたパートが、SPの後半部分でちょこっとだけ用いられています。
(五輪もこの展開だったのかな?)

いずれにしても、この「パリの散歩道」が、羽生選手によって再び日の目を見る(脚光を浴びる)事になったのは、私自身も嬉しく思いました。

ゲイリー・ムーアは、今から3年程前の2011年2月に亡くなりました。
もし、ゲイリーが生きていたら、私と同じか、それ以上に喜んだ事でしょう。



「ホワイト・ナックルス」に収録されているのと同じ演奏ですと、演奏自体「7分20秒」と、結構聴き応えのある演奏時間になっていますが、実際聴いていると、そんなに長くは感じません。(私だけ?)
「SP用編集バージョン」ですと、本当に「あっと言う間」に終わってしまいます。
編集によってかなり削られています。こればっかりは仕方無いですね。

「是非フルで聴いて欲しい!」
そう思わせてくれる名曲です。