「プラチナSHM」として、最近、登場したCDを店頭で見かけました。
以前(随分前)、「反射膜」に「金(ゴールド)」を用いた「ゴールドCD」が話題になりました。
そして、数年前、各社から、「SHM-CD」や「HQCD」、「BluSpec CD」と言った「ディスク自体の素材や製法」にこだわった「高音質CD」が発表され、それも話題になりました。
「どれが良いのか?」と言う点で、結局生き残ったのが「SHM-CD」でした
いずれも、「レーザー光の反射率・透過率・屈折率」などを追求した結果生み出されたディスクでした。
そして今度は、「SHM-CD」をベースに、反射膜に「プラチナの蒸着膜(薄膜)」を用いたものです。
ユニバーサル・ミュージックによりますと、「従来のアルミ蒸着膜」に比べ、レーザー光の「ゆらぎ」が少なく、ストレートに反射される様な比較イメージで解説されています。
つまり、「反射率」にこだわって開発されたディスク、と言う事になります。
従来の「SHM-CD」でも、レーザー光の「透過率・屈折率・反射率」は優れていた訳ですけど、反射膜を「アルミ」から「プラチナ」に変えた事で、更に「反射率」が向上した、と言う事なのです。
ただ、「プラチナはアルミに劣る」と言う意見もあります。
「高音質」から「高品位」になったと言うべきでしょうか。
それ故、従来の「SHM-CD」が「一般的なCDプレーヤーなら、分け隔て無く良い音で聴ける」とするならば、「プラチナSHM」は「ハイエンド再生機向け」とする見方もある様で、そのため、「音質の違い」を聴き分けるには「ハイエンド機」の方が向いているのではないかと思うのです。
その「音」が非常に気になりますが、オリジナル(普通のCD<値段は¥3,200ですから、昔のCDと言う事が判ります>)とプラチナSHMを聴き比べた人のブログ記事を検索してみたら、「CDは鋭い音、プラチナSHMは自然な音。」と言う表現を用いていました。
近年「リマスター盤」として再発された音源との比較では、その「違い」に気付くのは非常に難しいのではないかと思います。
まぁ、例えるなら、「CDはデジタル的でエッジの利いたカッチリとした音」「プラチナはアナログ(特に真空管)的で、とげとげしさの少ないナチュラルな音(CDよりはレコードに近い音)」とでも言ったら良いんでしょうか。
問題なのはその「値段」です。
1枚物で「¥3,500」ですから、現在流通している普通のCDから比べると高いです。
ベートーヴェン:交響曲第5&第7番/ユニバーサル ミュージック

¥3,500
Amazon.co.jp
以前(随分前)、「反射膜」に「金(ゴールド)」を用いた「ゴールドCD」が話題になりました。
そして、数年前、各社から、「SHM-CD」や「HQCD」、「BluSpec CD」と言った「ディスク自体の素材や製法」にこだわった「高音質CD」が発表され、それも話題になりました。
「どれが良いのか?」と言う点で、結局生き残ったのが「SHM-CD」でした
いずれも、「レーザー光の反射率・透過率・屈折率」などを追求した結果生み出されたディスクでした。
そして今度は、「SHM-CD」をベースに、反射膜に「プラチナの蒸着膜(薄膜)」を用いたものです。
ユニバーサル・ミュージックによりますと、「従来のアルミ蒸着膜」に比べ、レーザー光の「ゆらぎ」が少なく、ストレートに反射される様な比較イメージで解説されています。
つまり、「反射率」にこだわって開発されたディスク、と言う事になります。
従来の「SHM-CD」でも、レーザー光の「透過率・屈折率・反射率」は優れていた訳ですけど、反射膜を「アルミ」から「プラチナ」に変えた事で、更に「反射率」が向上した、と言う事なのです。
ただ、「プラチナはアルミに劣る」と言う意見もあります。
「高音質」から「高品位」になったと言うべきでしょうか。
それ故、従来の「SHM-CD」が「一般的なCDプレーヤーなら、分け隔て無く良い音で聴ける」とするならば、「プラチナSHM」は「ハイエンド再生機向け」とする見方もある様で、そのため、「音質の違い」を聴き分けるには「ハイエンド機」の方が向いているのではないかと思うのです。
その「音」が非常に気になりますが、オリジナル(普通のCD<値段は¥3,200ですから、昔のCDと言う事が判ります>)とプラチナSHMを聴き比べた人のブログ記事を検索してみたら、「CDは鋭い音、プラチナSHMは自然な音。」と言う表現を用いていました。
近年「リマスター盤」として再発された音源との比較では、その「違い」に気付くのは非常に難しいのではないかと思います。
まぁ、例えるなら、「CDはデジタル的でエッジの利いたカッチリとした音」「プラチナはアナログ(特に真空管)的で、とげとげしさの少ないナチュラルな音(CDよりはレコードに近い音)」とでも言ったら良いんでしょうか。
問題なのはその「値段」です。
1枚物で「¥3,500」ですから、現在流通している普通のCDから比べると高いです。
ベートーヴェン:交響曲第5&第7番/ユニバーサル ミュージック

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