「騙すつもりはありませんでした。」
とか、
「こちらも全く知りませんでした。」
とか、
「表示に誤りがありました。」
とか何とか仰いますけどねぇ…。

「アンタら、客に高いカネ払わせといて、何っちゅぅもん食わすねんなぁ!!」
と思ってる人、絶対多いと思います。

あの、これはよくある話ですが、飲食・食品関係で「社員が自社の製品を買いたがらない(社員が自社の料理を食いたがらない)」と言う事を聞いた事があります。

その理由は、「悪しき内部事情を知ってるから」に他ならないと思います。

今回の「一連のホテルのメニュー食材誤表記(偽表記)問題」、「ホテル側」は「食材の納入(仕入)業者」を槍玉に挙げていますが、「食材納入(仕入)業者」にしても、「ホテル側」にしても、どちらも「プロ」な訳でしょ?

「コストを抑えろ」と経営側から現場(厨房やレストラン部門、バイヤー(仕入担当))に通達(指示)があれば、真っ先に削るのは、やっぱり「食材」だと思うんです。

今回の「一連の事件」が明るみに出た背景を考えれば、消費者は、ホテルのレストランでの外食は控えるべきだと思いました。

問題は「ホテル」だけじゃなく、「百貨店」にも及んでいます。
それも、どちらも「大手」とか「有名どころ」ばかりじゃないですか。

今まで築き上げて来た「一流」と言う「ブランドイメージ」も、今回の「一連の事件」によって、完全に「失墜した(地に墜ちた)」と言って良いでしょう。

言い方を変えれば、「ホテルや百貨店が客を食い物にしていた」と言う事は明らかでしょう。

いずれ(遅かれ早かれ)、「ホされて当然 潰れて当然」と言う事態になる事でしょう。


「それでも、わざわざ高いカネを払ってまで、偽物料理を食べたいですか?」
そして、「高級偽物ギフトを百貨店経由でお歳暮・お中元に贈りたいですか?」

全てが「偽物」と言う訳ではありませんが、どうしても「疑心暗鬼」になってしまいます。