御存知「オフ・ザ・ウォール」…マイケルのエピック移籍第1弾アルバムです。

’79年リリースですから、私がまだ洋楽に出会う前の事でした。

マイケルがホンダのスクーターのCMに出ていた事だけは記憶にあります。

ただ、「スリラー」の前でしたから、いくらクインシー・ジョーンズがプロデュースしたアルバムだからと言っても、子供の私にはその辺の「大人の事情」が全く判りませんでしたから、ただ「マイケル・ジャクソン」と言う名前くらいしか判りませんでしたし、子供ながらに「かっこいい」とも思いませんでした。

マイケルが(ソロとして)大ブレイクしたのは、言うまでも無く、メガヒットアルバムとなった「スリラー」でした。
ジョンの死後、丁度、「スリラー」と共に、ポールとのデュエット曲「ガール・イズ・マイン」がリリースされ、ヒットしました。
私も「ドーナツ盤」を買って貰いました。
ジョンよりも、ポールの方が先だった様な…。
もっとも、初めて買って貰った洋楽のドーナツ盤が、ポールの「アナザー・デイ」でした。
LPレコードは、ジョンの「ダブル・ファンタジー」でした。

あ、マイケルの話だった。w

そして、同級生でも「スリラー」(アルバム)を持っている人がいて、貸して貰って、テープにダビングして聴いていました。

CDの値段が下がってから、CD(来日記念盤だったかな?)として入手しましたが、その際、この「オフ・ザ・ウォール」も「バッド」と共に3枚同時リリースされましたが、どうしても魅力を感じずにいました。

そして、月日は経って、マイケルの死後、今でも何故かこのアルバムを持つには至っておりません。

それにしても、クインシーの音作りの上手さと、録音の良さとが相まって、長い年月が経った今でも、当時のサウンドが色あせる事などみじんも感じさせずに、最新のデジタル機器でも音源が力負けしてしまうと言う様な事がありません。