日曜日、NHK-FMで放送されている「きらクラ!」を聴いていたら、「第2楽章」の話題で何やら盛り上がっていました。
そこで、私もちょっと考えてみる事にしました。
人によっては「異論」を唱える人もいるとは思いますが、私を含めて、多くの人が思い浮かべるであろう、「(ある意味)究極の第2楽章」(第2楽章と言えばこの曲)と言えるのが、ドヴォルザーク作曲 交響曲第9番「新世界から」の第2楽章ではないでしょうか。
誰しも、子供の頃、例えば「下校時間を知らせるBGM」として、すっかりお馴染みの曲だった事などの理由から、「この曲、聴いた事ある♪」と言う人は多いはずです。
邦題(副題)として「家路」と名付けられている事もあり、「夕焼け空を見ながら、『暗くなると悪いから、早く家に帰りなさい。』なんて大人の人に言われて、そそくさと家に帰った子供の頃」を思い出す人も多いでしょうね。
また、この曲をモチーフにして作られた童謡「遠き山に日は落ちて」もありました。
この曲の解説文に、「スロヴァキア放送交響楽団による演奏」とありました。
やはり、ドヴォルザークの故郷、チェコスロヴァキア(私が学校で習った時はこの国名でした)、厳密に言えば「チェコ出身」だそうですが、その「チェコ」と共に隣国の「スロヴァキア」のオーケストラが演奏すると、この曲は一番ハマります。「お家芸」と言っても良いくらい、上手いです。
オーケストラや指揮者によっては、テンポが良すぎて「早振り」になってしまう演奏もありますが、この曲に関しては「ゆっくりと、ゆったりと演奏する」のがベストだと思います。
それ故、このクリップの演奏は、聴いていても演奏面での違和感を感じさせません。
同じ「チェコ」を代表する名曲と言えば、スメタナ作曲 連作交響詩「我が祖国」。
その第2楽章と言えば、言わずと知れた「モルダウ(ヴルタヴァ)」。
この曲に関しても、「チェコ・フィル」を筆頭に、お家芸としているチェコやスロヴァキアのオーケストラの演奏は、ちょっとかいつまんで聴いただけでも、間違い無くハマると思います。
あ、話がちょっと横道に逸れてしまいましたね。
偶然ですが、どちらの曲も「第2楽章」と言う共通点がありました。
私が初めて入手した「新世界」のCDは、この「ゴールドCD」でした。
(「ゴールドCD」、バブル期に流行りました。「音質」の面では根拠があったのか無かったのか判りませんが…。)
基本に忠実な演奏ではありますが、音質に関しては、「可も無く不可も無く、飛び抜けて素晴らしい音質と言う訳では無いけれど、普通に聴ける(試聴に耐えられる)音質」と言ったら良いでしょうか。
「反射膜が金だからと言って、必ずしも音が良いと言う訳では無い。一番肝心なのは『マスターテープの音質』に他ならない。」
そんな風に思ったものです。
それでも、この音源が、もし、「リマスタリング」され、「SHM-CD」などで復刻されたとしたら、この「ゴールドCD」よりも、音質が格段に進歩する事でしょう。
「弱音部における残響感や空気感」を実感出来るかも知れません。
ドヴォルザーク:謝肉祭序曲/ユニバーサル ミュージック クラシック

¥1,575
Amazon.co.jp
その後、「優秀録音盤」を探し求めていてたどり着いたのが、↑の音源。
演奏評も良かったと記憶していますが、オーディオマニアの間でも「テラーク=音が良い」と言う定評がありました。
そこで、私もちょっと考えてみる事にしました。
人によっては「異論」を唱える人もいるとは思いますが、私を含めて、多くの人が思い浮かべるであろう、「(ある意味)究極の第2楽章」(第2楽章と言えばこの曲)と言えるのが、ドヴォルザーク作曲 交響曲第9番「新世界から」の第2楽章ではないでしょうか。
誰しも、子供の頃、例えば「下校時間を知らせるBGM」として、すっかりお馴染みの曲だった事などの理由から、「この曲、聴いた事ある♪」と言う人は多いはずです。
邦題(副題)として「家路」と名付けられている事もあり、「夕焼け空を見ながら、『暗くなると悪いから、早く家に帰りなさい。』なんて大人の人に言われて、そそくさと家に帰った子供の頃」を思い出す人も多いでしょうね。
また、この曲をモチーフにして作られた童謡「遠き山に日は落ちて」もありました。
この曲の解説文に、「スロヴァキア放送交響楽団による演奏」とありました。
やはり、ドヴォルザークの故郷、チェコスロヴァキア(私が学校で習った時はこの国名でした)、厳密に言えば「チェコ出身」だそうですが、その「チェコ」と共に隣国の「スロヴァキア」のオーケストラが演奏すると、この曲は一番ハマります。「お家芸」と言っても良いくらい、上手いです。
オーケストラや指揮者によっては、テンポが良すぎて「早振り」になってしまう演奏もありますが、この曲に関しては「ゆっくりと、ゆったりと演奏する」のがベストだと思います。
それ故、このクリップの演奏は、聴いていても演奏面での違和感を感じさせません。
同じ「チェコ」を代表する名曲と言えば、スメタナ作曲 連作交響詩「我が祖国」。
その第2楽章と言えば、言わずと知れた「モルダウ(ヴルタヴァ)」。
この曲に関しても、「チェコ・フィル」を筆頭に、お家芸としているチェコやスロヴァキアのオーケストラの演奏は、ちょっとかいつまんで聴いただけでも、間違い無くハマると思います。
あ、話がちょっと横道に逸れてしまいましたね。
偶然ですが、どちらの曲も「第2楽章」と言う共通点がありました。
私が初めて入手した「新世界」のCDは、この「ゴールドCD」でした。
(「ゴールドCD」、バブル期に流行りました。「音質」の面では根拠があったのか無かったのか判りませんが…。)
基本に忠実な演奏ではありますが、音質に関しては、「可も無く不可も無く、飛び抜けて素晴らしい音質と言う訳では無いけれど、普通に聴ける(試聴に耐えられる)音質」と言ったら良いでしょうか。
「反射膜が金だからと言って、必ずしも音が良いと言う訳では無い。一番肝心なのは『マスターテープの音質』に他ならない。」
そんな風に思ったものです。
それでも、この音源が、もし、「リマスタリング」され、「SHM-CD」などで復刻されたとしたら、この「ゴールドCD」よりも、音質が格段に進歩する事でしょう。
「弱音部における残響感や空気感」を実感出来るかも知れません。
ドヴォルザーク:謝肉祭序曲/ユニバーサル ミュージック クラシック

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その後、「優秀録音盤」を探し求めていてたどり着いたのが、↑の音源。
演奏評も良かったと記憶していますが、オーディオマニアの間でも「テラーク=音が良い」と言う定評がありました。
