およそ11ヶ月ぶりくらいに行った新津地域学園と隣接する新津鉄道資料館。
資料館の建物内には入りませんでしたが、久しぶりに行った目的の一つは、上掲の画像。
つまり、「200系新幹線とSL(C57 19号機)」を見る(カメラで撮影する)事でした。
昨年の今頃、「耐震化工事」の真っ最中で、生放送をしている番組を拝見する事も出来ませんでしたし、以前から屋外に展示してあった、鉄道資料館名物・先代の「200系新幹線」も、工事の一環(?)としてか、あるいは、永年風雨にさらされ「老朽化」が目立っていたのか、撤去されてしまいました。
先代の「200系新幹線」が撤去・解体される際には、「その撤去・解体を惜しむ声」や「保存を要望する声」もあり、また「新しい名物となる車両の展示」を熱望する市民の声もあったそうで、新たに「退役した200系新幹線」と「交通公園に展示されていたSL(C57)」を「深夜の大輸送作戦」の末、鉄道の町・新津の鉄道資料館に隣接する敷地へと運び込んで、組み立て・据え付け・風雨や雪などから展示車両を守るための屋根など(覆い)の設置工事が行われ、いつでも、誰でも、好きなだけ思う存分見られる様になりました。
フェンスで囲まれているため、車両をはじめ、展示スペース内への立ち入りは禁止されています。
あくまでも「見るだけ」「カメラで撮るだけ」なんです。
この2ショット、動いている状態では見られません。
他の場所にある鉄道資料館や鉄道博物館、交通公園などの施設ではなかなか見られないでしょうね。
それにしても、ここに展示されているSLが、退役後暫く新津の小学校の校庭に展示(保存)され、今では「SLばんえつ物語号」として復活し、定期運行されている「SL C57 180号機」と同型である事に、「深夜の大輸送作戦」のニュースなどを見た時、驚かされたものでした。
市町村の広域合併により、旧新津市も今では「新潟市」となったため、この鉄道資料館も「新潟市」の建物となった事で、この展示が実現したのだと思いました。
新津の人にとって、「SL」、特に「C57」は、今も昔も「特別な存在」なのかも知れません。
私は、まだ「SLばんえつ物語号」を実際に見た事はありませんし、今まで実物としての「SL」を実際に見た事がありませんでした。
初めて実際に見たSL。
単独でも感動ものですけど、「200系新幹線」と一緒に見れば、その感動もひとしおです。
また、動けなくても、この2両の持っている迫力(インパクト)は圧巻です。
