御存知、ビートルズのデビュー曲、じゃなくて、ビートルズを一躍有名にしたと言っても過言では無い初期の名曲、「Please Please Me」です。
この曲を含めた、「初期のアルバム4作品」と同時期にレコーディングされた音源の殆どが、CD化される際に、「モノラル音源」となりました。
その理由の一つとして、今も語り継がれているのが、この曲の「歌い間違い」です。
ではいったい、何処なのか?
このクリップでは「1分27秒」辺りの歌詞を、ジョンが歌い間違えたているのです。
良く聴いてみると、ジョンの歌っている歌詞と、ポールの歌っている歌詞が、明らかに違います。
「まぁ、いいか。(そのまま歌っちゃえ。)」
そんな風にジョンは思ったのかも知れません。
しかし、その後の「カモン(カモ~ン♪)」のジョンの「カモン!」(1分33秒辺り)の発音が、妙に力の入った状態で歌われています。
何故か?
ジョンは、自分のやらかした「ミス」に対して、思い出し笑いを必死でこらえながら「カモン!」と歌ったのでした。
LPレコードの時代、つまりは、「CD化以前」の長い間、ずっと、この「ミステイク」が黙認され、当たり前の様に流れ、当たり前の様に聴かれていました。
別テイクとして録音された「モノラルテイク」の方では、間違えないで歌っていたため、CD化するに当たり、採用されたのでした。
そして、「リマスタリング」に伴い、LPレコード時代の元々の音源が復活。
「ミステイク」としてCD化されなかったこの曲も、「初期のアルバム4作品」などと共に復活を遂げたのでした。
この「ミステイク」があってもなくても、ビートルズは大当たりしたに違いありませんが、正に「失敗は成功の素」と言っても良いでしょうね。
私も、ビートルズ関連のある本で、この「間違い」に気付かされました。
(聴いてみてビックリでした。w)
話は変わりますが…
そう言えば、以前、ある「黒いフーセンガム」のCMで、ビートルズのメンバーが出演していた訳ではありませんが、彼らに扮した4人が、黒いガムを「ぷぅ~っ」と膨らませるシーンと共に、一時期話題になりました。
味は確か「コーラ味」だったと記憶していますが、当時、私を含め、まだ子供(小学生)だった人たちは、あの「黒いガム」に衝撃を受けたものでした、
そのガムもそうですし、アイスにも「黒いアイスバー」が発売された時、その見た目と味のギャップに衝撃を受けました。
確か、そのアイスは「イチゴ味」だったかなぁ…。
食べた後、舌を「べぇ~っ」と出すと、毒黒い色に変わっていて、みんなで舌を出しては笑っていました。
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