トニーシェリダン&ビート・ブラザースの「マイ・ボニー」。
ビート・ブラザース=まだ無名だった若き日のビートルズです。
この頃、彼らはバック・バンドとしても演奏していました。

子供の頃、ビートルズと出会って間もない頃だったでしょうか。
この曲を、実際聴いた事はありませんでしたが、愛読書などで、「ビートルズの曲」として記憶していました。

中学か高校の音楽の授業で、この原曲を歌いましたが、全然楽しくありませんでした。
それもそのはず。
ウィキってみたら、「スコットランド民謡」?
って言うか、スコットランドで昔から歌い継がれてきた名曲と言う事なんでしょう。
楽譜(譜面)のまま歌っても、何の面白味も無い訳ですよ。
ただ普通にスローテンポでゆったりと歌うだけ。

ビートを効かせアップテンポな感じ(ロカビリー)で歌うなど、音楽の時間にはあり得ませんでした。


歌詞

My Bonnie lies over the ocean
My Bonnie lies over the sea
My Bonnie lies over the ocean
Oh, bring back my Bonnie to me

REFRAIN:
Bring back, bring back
Bring back my Bonnie to me, to me
Bring back, bring back
Bring back my Bonnie to me

Last night as I lay on my pillow
Last night as I lay on my bed
Last night as I lay on my pillow
I dreamt that my Bonnie was dead

REFRAIN

Oh blow the winds o'er the ocean
And blow the winds o'er the sea
Oh blow the winds o'er the ocean
And bring back my Bonnie to me

REFRAIN

The winds have blown over the ocean
The winds have blown over the sea
The winds have blown over the ocean
And brought back my Bonnie to me

REFRAIN


付け加えるとするならば、譜面には、この歌詞の通りに書かれていませんでした。

My Bonnie lies over the ocean

この「My Bonnie lies…」で始まる、「My Bonnie lies…」と書かれた全ての歌詞の「lies」が「is(イズ)」になっていたのです。
日本人に歌いやすい様に書き改められた様に思います。
ウィキってみると、こんな感じで、今までの自分の「誤解」と言うか「間違い(勘違い)」にも気付かされます。

「アンソロジー(1?)」にも、古い録音が収録されています。

日本でも、スリーファンキーズと飯田久彦がカヴァーしたそうですが、曲名は「恋人は海の彼方に」と言う感じで、殆ど「直訳」されていました。

どうせなら、音楽の授業でも、先生は、ロカビリーな感じでノリノリにピアノを演奏すべきだったと思っています。
音楽の授業における、先生(教師)のピアノ演奏ほど退屈でつまらないものはありません。