「イパネマの娘」
言わずと知れた、ボサノバの名曲です。

今ではすっかりお馴染みとなった「ボサノバ」ですが、この曲によって、世界中に知られる事となりました。

演奏者のアストラット・ジルベルト(ギター奏者)、そして、作曲者ノアントニオ・カルロス・ジョビン。

この曲が誕生するまで、2人とも苦労を強いられたそうです。

そして、2人が出会って生まれた「世紀の名曲」も、2人の意地と意地とかぶつかり合う凄まじいレコーディングの末に誕生し、この曲の世界的な大ヒットが、その後の2人の間に「亀裂」を生んだそうです。

それぞれ、2人にとっては「一世一代の大勝負」。
それが「大当たり」したがために、「醜い争いの火種」となったのでしょう。

「私がいたからこそ、この曲を生み出す事が出来たんだ。」
2人とも、同じ考えだったでしょうし、お互い「この曲は私の物だ。」と主張し合った事でしょう。

2人の類い稀な才能と意地がそれぞれぶつかりあった。
世紀の名曲の誕生の裏に、秘められたエピソードが隠されていました。
関わった人にしか判らない事実ですよね。