個人的には、映画「カクテル」のオリジナル・サウンド・トラックに収録され、同映画の挿入歌としても使われた、ジョージア・サテライツのバージョンがお馴染みでした。

で、今回、何故この曲をピックアップしたかと言いますと、「病院の待ち時間の暇つぶしに…」と持って行き、読んでいた愛読書「ビートルズ・グラフィティ」の中で、「目からウロコ」な発見がありました。

ビートルズがハンブルクでの修業時代の音源を収録したライヴ・アルバムに、この曲も収められていました。


「スター・クラブ」での’62年のライヴ音源ですが、録音状態が「良い」とは言えませんね。
時代を感じさせる録音です。


「ライヴ・アット・ザ・BBC」にも収録されています。
こっちの方が良い音で聴けます。

それでね。
この曲をヒットさせちゃったのが、「スウィンギング・ブルー・ジーンズ」。

’64年の事だって。

如何にも「オールディーズ」な雰囲気を感じさせる音源です。
「ビートルズがヒットさせないなら、この曲、自分たちの曲として有名にしてしまおう!」
とでも考えていたんでしょうか。
「オールディーズ」なんだけど、何処か「初期のビートルズに良くありがちな味付けにアレンジされた曲」と言う印象を受けました。
結果として、この曲は、スウィンギング・ブルー・ジーンズにとって大ヒット曲となりました。
(後に、映画の効果もあり、ジョージア・サテライツの曲としても大ヒットしました。)

それで、この曲には「本家本元」が勿論いる訳でして…

チャン・ロメロが「この曲の生みの親」なのでした。
’59年だって…。

私、’70年生まれだから、映画「カクテル」で大ヒットした曲しか判りません。

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