OKwaveに掲載されていた記事から。
<質問>
VHSのHi-Fiモードで記録した場合、音質はいいのでしょうか?
CD並(44.1KHz)の音質ですか?
どれぐらいの周波数で記録できるのか教えてください。
お願いします。
<ベストアンサー>
規格上は
ダイナミックレンジ 90dB以上
周波数特性 20hz~20kHz
ワウフラッター 0.005%以下
です。安物デッキでも基本レベルのHi-Fi音声を再生することは出来るかと思いますが、デッキによって音質が左右されやすいです。(録音・録画は別です)音質にこだわった高級機で再生する音質は驚くほど高音質です。これはほかのオーディオ機器でも言える事だと思いますが。
ちなみにHi-Fi音声は、固定ヘッドを使ったモノラル音声とは違い、dbxを元に(ライセンス料の回避のため)改良した信号処理を採用しています。この信号処理を使って圧縮した物をテープに深層帯記録しています。再生時はこの信号を回路を通し伸張してHi-Fi音声を再生しています。またHi-Fi音声はテープ速度の低下による周波数特性の劣化がないため、標準・3倍・5倍モードで録画したとしてもほとんど音質が悪くなりません。
音質はモノラル音声と比べるとヒスノイズなどもほとんどなく高音質ですが、回転ヘッドのヘッド切り替えで発生するスイッチングノイズの問題やHi-Fi音声記録単体の信号対雑音比があまり優れていないので、コンパンダなどのノイズリダクションも併用していますので、その副作用で若干音質にも影響がでる場合があります。
Hi-Fi音声は記録された信号自体はアナログですが、音質的な劣化は少なく、劣化すると「ビー」「ビリビリ」「ブチッ」というノイズになったり信号自体読み取れなくなり、デッキがHi-Fi音声が読み取れないと判断すると固定ヘッドのモノラル音声に切り替わってしまいます。
モノラル音声はカセットテープと同じように、テープの映像を記録するトラック(場所)とは別に設けられた音声トラックに映像・Hi-Fi用のヘッドとは別の固定ヘッドで記録し、再生時も固定ヘッドでその音声トラックを読み取り、再生します。しかしモノラル音声は記録トラック幅がカセットテープより狭くヒスノイズ(スーというノイズ)も目立ち、例え標準モードで録画してもHi-Fi音声とは比べ物にならないほど音質が悪いです。(3倍で録画するとワウフラも酷くなり、AMラジオ程度または以下の音質になり、5倍に限っては声も聞き取りづらいほど音質が非常に悪いです)
またカセットテープ同様、経年劣化で高音が低下していく傾向があります。
とここまで、書きましたが実際にHi-Fi音声がどれぐらいの音質か知りたいんでしたら14612436さんの好きなアーティストのミュージックビデオ(VHS)を買ってきてVHSデッキをアンプに接続して(テレビはノイズが入るのでダメ)CDと聞き比べてみることです。普通の人だったら、CDとほとんど音質の違いが分からないと思いますが。
<その他、私が選んだ(付帯的)模範解答>
当時のP社開発技術者が言ってましたが、「CDよりは少し劣るけれど、CDの音質を基準に開発しているからしかたないね。」だそうです。
公称スペックはダイナミックレンジ90dB,S/N比65dB以上、周波数帯域は20KHzということですが、テープのヒスノイズが少ないメタルテープを使えば最高性能が出せるらしいです。
アナログの世界ですから44.1kHzとかのサンプリング周波数に換算することは意味がありません。デジタル方式と違って、うまくやれば超音波でも記録できるわけですが、人間の耳には無関係ですから。
<私自身の付記>
Dレンジが広いのには訳があったんですね。
って言うか、やっぱり、「dbxの様な圧縮伸張技術」を用いて、Dレンジを広くしようとしたんですね。
その過程で、「dbx」にしろ、「アドレス(NR)」にしろ、ヒスノイズの減少(減衰)を計っていた訳ですから、Hi-Fiビデオの技術も、それらと同じ様な校歌が得られていた、と言う事が考えられます。
なお、この記事は、「2008年」に投稿された記事ですから、当時を考えれば、「液晶テレビ」なんて、今程普及していないし、それ故、「テレビはノイズを発生するからNG」と言うのは、私も経験ありますけど、恐らくは「ブラウン管テレビ」を前提にした上で、「ノイズの発生源」として「テレビ」を指摘していた事が推測出来ます。
いくら、「カセットテープ」でも、録音時間の上限は「120分」。
「リバース無し」で、「片面60分」。
クイックリバースを使って「120分」です。
「dbx付きのカセットデッキ」もありますけど、カセットテープが…。
それで、ビデオデッキの登場と相成った訳ですけど、うちのビデオデッキ、一応「5倍」まで対応しています。
ビデオの「音声S/N比」って、「そんなもん」だったんですね。(意外)
あと、新品のテープでないと、テープの損傷・劣化が考えられるので、損傷部位をヘッドでトレースした時、それに起因するノイズが発生します。
また、ヘッドのクリーニングを定期的に行うと良いでしょう。
ネットでのサイマル放送も良いけど、サイマルは、時々、エラーになったり、コマ落ちするのが難点です。
あ、FMチューナーでのエアチェックは、特にデジタル機器の影響も受けやすいので、ノイズの発生源には注意が必要です。
場合によっては、チューナーの微調整も必要かもね。
(特にバリコン式のアナログチューナーは…。)
<質問>
VHSのHi-Fiモードで記録した場合、音質はいいのでしょうか?
CD並(44.1KHz)の音質ですか?
どれぐらいの周波数で記録できるのか教えてください。
お願いします。
<ベストアンサー>
規格上は
ダイナミックレンジ 90dB以上
周波数特性 20hz~20kHz
ワウフラッター 0.005%以下
です。安物デッキでも基本レベルのHi-Fi音声を再生することは出来るかと思いますが、デッキによって音質が左右されやすいです。(録音・録画は別です)音質にこだわった高級機で再生する音質は驚くほど高音質です。これはほかのオーディオ機器でも言える事だと思いますが。
ちなみにHi-Fi音声は、固定ヘッドを使ったモノラル音声とは違い、dbxを元に(ライセンス料の回避のため)改良した信号処理を採用しています。この信号処理を使って圧縮した物をテープに深層帯記録しています。再生時はこの信号を回路を通し伸張してHi-Fi音声を再生しています。またHi-Fi音声はテープ速度の低下による周波数特性の劣化がないため、標準・3倍・5倍モードで録画したとしてもほとんど音質が悪くなりません。
音質はモノラル音声と比べるとヒスノイズなどもほとんどなく高音質ですが、回転ヘッドのヘッド切り替えで発生するスイッチングノイズの問題やHi-Fi音声記録単体の信号対雑音比があまり優れていないので、コンパンダなどのノイズリダクションも併用していますので、その副作用で若干音質にも影響がでる場合があります。
Hi-Fi音声は記録された信号自体はアナログですが、音質的な劣化は少なく、劣化すると「ビー」「ビリビリ」「ブチッ」というノイズになったり信号自体読み取れなくなり、デッキがHi-Fi音声が読み取れないと判断すると固定ヘッドのモノラル音声に切り替わってしまいます。
モノラル音声はカセットテープと同じように、テープの映像を記録するトラック(場所)とは別に設けられた音声トラックに映像・Hi-Fi用のヘッドとは別の固定ヘッドで記録し、再生時も固定ヘッドでその音声トラックを読み取り、再生します。しかしモノラル音声は記録トラック幅がカセットテープより狭くヒスノイズ(スーというノイズ)も目立ち、例え標準モードで録画してもHi-Fi音声とは比べ物にならないほど音質が悪いです。(3倍で録画するとワウフラも酷くなり、AMラジオ程度または以下の音質になり、5倍に限っては声も聞き取りづらいほど音質が非常に悪いです)
またカセットテープ同様、経年劣化で高音が低下していく傾向があります。
とここまで、書きましたが実際にHi-Fi音声がどれぐらいの音質か知りたいんでしたら14612436さんの好きなアーティストのミュージックビデオ(VHS)を買ってきてVHSデッキをアンプに接続して(テレビはノイズが入るのでダメ)CDと聞き比べてみることです。普通の人だったら、CDとほとんど音質の違いが分からないと思いますが。
<その他、私が選んだ(付帯的)模範解答>
当時のP社開発技術者が言ってましたが、「CDよりは少し劣るけれど、CDの音質を基準に開発しているからしかたないね。」だそうです。
公称スペックはダイナミックレンジ90dB,S/N比65dB以上、周波数帯域は20KHzということですが、テープのヒスノイズが少ないメタルテープを使えば最高性能が出せるらしいです。
アナログの世界ですから44.1kHzとかのサンプリング周波数に換算することは意味がありません。デジタル方式と違って、うまくやれば超音波でも記録できるわけですが、人間の耳には無関係ですから。
<私自身の付記>
Dレンジが広いのには訳があったんですね。
って言うか、やっぱり、「dbxの様な圧縮伸張技術」を用いて、Dレンジを広くしようとしたんですね。
その過程で、「dbx」にしろ、「アドレス(NR)」にしろ、ヒスノイズの減少(減衰)を計っていた訳ですから、Hi-Fiビデオの技術も、それらと同じ様な校歌が得られていた、と言う事が考えられます。
なお、この記事は、「2008年」に投稿された記事ですから、当時を考えれば、「液晶テレビ」なんて、今程普及していないし、それ故、「テレビはノイズを発生するからNG」と言うのは、私も経験ありますけど、恐らくは「ブラウン管テレビ」を前提にした上で、「ノイズの発生源」として「テレビ」を指摘していた事が推測出来ます。
いくら、「カセットテープ」でも、録音時間の上限は「120分」。
「リバース無し」で、「片面60分」。
クイックリバースを使って「120分」です。
「dbx付きのカセットデッキ」もありますけど、カセットテープが…。
それで、ビデオデッキの登場と相成った訳ですけど、うちのビデオデッキ、一応「5倍」まで対応しています。
ビデオの「音声S/N比」って、「そんなもん」だったんですね。(意外)
あと、新品のテープでないと、テープの損傷・劣化が考えられるので、損傷部位をヘッドでトレースした時、それに起因するノイズが発生します。
また、ヘッドのクリーニングを定期的に行うと良いでしょう。
ネットでのサイマル放送も良いけど、サイマルは、時々、エラーになったり、コマ落ちするのが難点です。
あ、FMチューナーでのエアチェックは、特にデジタル機器の影響も受けやすいので、ノイズの発生源には注意が必要です。
場合によっては、チューナーの微調整も必要かもね。
(特にバリコン式のアナログチューナーは…。)