今回の出題、イントロを聴いた瞬間から、脳内に「バロック」「チェンバロ」と共に「?」でいっぱいになりました。

それでね、「ソの音が三音」に聞こえたんですよ。
(そのうち、最初の一音には「チェンバロ」らしき音色が…)
番組司会のふかわさん、何を思ったか、その「びよぉ~んとした感じの音色」に対して「定規(物差し)(の様な音)」とは…。
確かに、ピアノの弦に定規を当てた状態で弾くと、「チェンバロナイズされた様な面白い音」が出るそうですが…。

最初、苦肉の策で「チェンバロ協奏曲」で検索してみて、その中で、「これだ!」と言う確証は無いものの、それに近い、ニアピン的な曲として、最初にピックアップしたのが、J.S.バッハ作曲「チェンバロ協奏曲 第5番」の第1楽章でした。



「ダメだ…。今回はニアピニスト確実だな…。」

と、思いつつ、ダメモトで、「バロックの作曲家と言えばヴィヴァルディ」と思い、再び検索してみました。

すると、候補として挙がってきたのが「四季」で、その中でも「冬」が多く、試しに聴いてみたら、「確信は持てない(自信は無い)けど、これじゃないか?」と、思われました。



「え?またしても、冬??」と思ってしまいました。

Vivaldi: Four Seasons/Ozawa

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更に、小澤征爾/ボストン響による↑の音源で聴いてみました。
確かに、「そのものずばり」では無いかも知れないけど、イントロのイメージは似ていると思います。
演奏者によって、楽曲のニュアンスが微妙に違ってくる事は多々あります。

Vivaldi the Four Seasons/Seiji Ozawa & Boston Symphony Orchestra

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いろんなコーナーがあるせいか、「え?また「冬」?って言うか、また「四季」?」と思ってしまいました。
きらクラDON!のリストをチェックしたら、この曲に関する出題は、「きらクラ」では初めてなんですね。
「気まクラ」の時にはあったと思いますが…。
あまりに有名な曲なので、しょっちゅうどこかしらでお題としてピックアップされているイメージがあります。

なお、先回の答えは、シベリウス作曲 交響詩「フィンランディア」でした。

サー・コリン・デイヴィス指揮/ボストン交響楽団による演奏です。

そして、まさかの「ニアピニスト」による回答は…
ドヴォルザーク作曲 交響曲第9番「新世界から」の第2楽章でした。

イシュトヴァン・ケルテス指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏です。

※曲中の「パチパチ」と言う雑音は、アナログレコードに良くある「スクラッチ・ノイズ」であり、投稿元の音源に起因するものです。