言う事で、「PCでもソフトウェアで疑似体験可能なんじゃないか?」と思いながら、調べてみたら、ありました。

それは何か?

「PCで真空管サウンドを疑似体験」

今時の「ブルーレイ」に、真空管が搭載(実装)されている訳もないので、ソフトウェアなどで擬似的にそのサウンドを作り出してしまおうと言う事は想像出来ます。

そこで、「PCでの疑似体験」を思いついたって訳なんです。

ネットで検索して出て来たのが、このブログ記事でした。

ベースとなる音楽再生(メディアプレーヤー)ソフトは「Foobar2000」。
それに「プラグイン」となる「DLL」をオプションとして追加・設定すると言うものなんです。
「リサンプリング処理」をかけた上で、「チューブサウンドエミュレータ」で真空管独特のサウンドを再現する…。
ヘッドホンで聴くために、「ステレオ」の音声を「バイノーラル」に変換するプラグインも追加する…。

そんな感じで、このブログの筆者ならではの使い方が紹介されています。

ただね、私は、この「Foobar2000」を使って「DVD-Audio」を再生しようと思ったのに、どうしてもそれが上手く行かないのです。
仕方が無いので、「DVD-Audioの再生」は諦めるしかなさそうです。
必要なプラグインを組み込むと、どうしてもエラーになってしまうんですよね…。

で、「チューブサウンド」で試してみました。
音が歪む場合が多々あるので、再生レベルなどの調整が必要です。
「Foobar2000」の音量、PCのサウンドアイコンの音量(メインボリューム)、そして、「TubeSound」にある「Preamp」など各種設定項目の微調整…。

とにもかくにも、一度試してみるだけの価値はありそうです。
特に、PCの音質に対して人一倍うるさい人はね。

とりあえず、ビートルズの「アビイ・ロード」や「マジカル・ミステリー・ツアー」なんかを聴いてみちゃったりなんかしちゃってぇ。
「ほぉ~…、こんな感じで鳴ってくれちゃったりなんかしちゃったりするのかなぁ…」
などと思いながら聴いていました。

中低域のボリューム(音の厚み)が増して、それまでの薄っぺらい感じは払拭された感じ。
また、解説によると、真空管ならではの特徴とも言える「2kHzの辺りにピーク(山)がちょこっと出現する」そうです。

CDならCDの音を、普通に真空管アンプに通して音出しした(単純に真空管アンプと言うフィルターを通しただけな)のではなく、恐らくは「真空管ナイスされた音(真空管アンプっぽい音)」と言った方が良いのでしょう。

想像の域に過ぎませんが、先に取り上げた「エベッツ博士によるリマスタリング」の音に近いのか、それとも全くの別物に過ぎないのか…。

基本的には「MP3の音質改善」が主目的の様ですが、CDも再生出来ます。

ビートルズのCDに関しては、「リマスター盤」よりも「リマスター前の音源」を聴いた方が、音の歪みの影響は少ない様に感じました。

でも、例えば、CDプレーヤーにヘッドホンアンプとして真空管アンプを接続して聴いた場合、必ずしも、狙った(思った)通りの音になるとは限らないでしょうね。

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