代表者のゲイリー・ブルッカーが、BS朝日の「ベストヒットUSA」(スター・オブ・ザ・ウィーク)に出演していました。

彼曰く、「パンクスの時代から音楽はバラバラになってしまった」とも、「MP3で聴いてるから音がペタンコ(薄っぺら)だ」とも…。

ビートルズを例に挙げ、「音楽を良い音で聴かせるために、録音の質やサウンドを良いものにしようとしていた」と、当時を振り返ってコメントしていました。

小林克也さんも、この「青い影」がヒットした当時を振り返って、「アルバムのトップセールスは「サージェント・ペパーズ」で、シングルは「青い影」だったし、ジョンもこの曲を好んで良く聴いていたそうです。」と言っていました。

ビートルズも、プロコル・ハルムも、互いに影響を受けていたんですね。

この曲を聴いて、ビートルズの「サージェント・ペパーズ」の時代のサウンドと重ね合わせれば、彼らが創り出そうとしていたサウンドの傾向(方向性)を想像出来る様に思います。
そのアプローチ(手法)には、いろんな方法やパターンがありました。

ビートルズは、ジョージ・マーティンの影響を受け、「ストリングス(弦楽)」を用いた一方で、プロコル・ハルムは、この「青い影」で「オルガン」を用いました。

青い影~ベスト・オブ・プロコル・ハルム/プロコル・ハルム

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