ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)

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年の瀬の風物詩と言えば、ベートーヴェンの「第九」。

CDの開発エピソードとしてあまりにも有名なのが、カラヤンの指揮による「第九」です。

「私の振り(指揮)で第九を演(や)ったら74分かかる。なので、第九が1枚のディスクに収まる様な収録時間でなければならない。」

とでもカラヤン自身はアドバイスしたんでしょうね。

私自身、カラヤンの指揮による演奏は、「基本に忠実」な印象があるので、どうも「面白味に欠ける」んですね。

そんな事がありや無しやで、「第九」に関しては、カラヤンの指揮による音源は持っていません。
と言うか、今持ってるのは下のコレだけなんです。

ベートーヴェン:交響曲第9番/ドホナーニ(クリストフ・フォン)

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クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮/クリーヴランド管弦楽団の演奏による、テラークの音源です。
その昔、「FMレコパル」の増刊号でも紹介されていました。
テラークのデジタル録音技術を御存知の方なら、その録音クオリティの高さについても特に説明は不要でしょう。
「録音が良い」
ただそれだけで買った音源です。
実際聴いてみても、演奏自体悪く無いんです。
オーディオ雑誌の評論家による評価も「文句なし」なんですけど、この「第九」の音源を「マイナー(無名)」なものにしてしまっているのは、やはり「レーベル」にあると思うんです。
かつては、オーディオマニアにも広く知られる存在だった「テラーク」も、大手メジャーレーベルに比べ、いかんせん「小規模」であるが故に、レーベルの存続も難しくなり、新たなレコーディングも無く、既存の音源も入手が困難になりました。

ベートーヴェン: 交響曲第9番「合唱」 (Ludwig Van Beethoven : Sym.../サー・ロジャー・ノリントン

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そして、この音源ではありませんが、先日、NHK-FMで生中継していたのが、ノリントンの指揮によるN響の演奏による「第九」でした。
本日、Eテレで、夜8時から、その時の模様が放送されます。

ラジオ(FM)で演奏を聴いて、想像した限りでは、ノリノリの「ノリントン節的第九」と言う印象を受けました。


随分昔、「とりあえず」で購入した、安価な輸入盤CDの「第九」がありましたが、あれに関しては、一発で「駄盤」と判りました。
確か、RCAレーベルの「蝶」のジャケットが特徴的なCDでした。
演奏者は、記憶にありません。


あ、「紅白」ねぇ。
別にどうでもE~かも知んないわ…。