
「爆演」などと形容・表現される事が多い様なパイタの音源。
実際聴いてみると、確かに「凄まじい音圧に圧倒されてしまう」と言う表現がピッタリです。
それで、いくつか試聴環境を変えてみても、その音圧は、「不自然」でx2しょうがないんです。
ヘッドホンで聴いたり、後は、実際に「レベルメーター」で両チャンネルの音量を視覚的に見てみると、その原因(謎)が解けます。
元々の録音(マスターテープ)が「過大入力で録音されていた」のか、それとも、CDとして音源化する前の「マスタリング」の段階で「過大入力で符号化された」かの「どちらか」でしょう。
特に第5楽章は、のっけから「歪(ひず)みまくり」です。
これじゃぁ、どの機器で聴いても「音割れしている様に聴こえてしまう」訳です。
「ロディア」と言うレーベルは、単純に考えれば、「パイタが自身のために設立したプライベートレーベル」なんですけど…。
パイタ自身についてウィキってみたら、「えぇトコのボンボン」だそうです。
「自己満足の境地 ここに極まれり」
そんな音源だと思います。
これが名のあるレーベルによって録音・リリースされていたなら、もっとちゃんとした音源になっていたかも知れません。
パイタ自身、デッカからデビューしたそうですが、その「デッカ」の録音(音源)じゃぁ満足出来なかったのか、それとも、デッカをクビになり、それならばと、カネにモノを言わせて「自主制作レーベル」を立ち上げてまで、オーケストラと言う傭兵を雇い、自身の指揮による演奏を録音し、音源化した、と言う事なんでしょう。
録音技術の未熟さが感じられる音源とも言えるでしょう。
音が割れたり歪んだりしてはいけませんねぇ…。
「爆演」とは言え、「あっちゃぁ…、やってもうた…。」的な音源に間違いありません。
この音源
伝えたいのは
迫力だけ??ww
ベルリオーズ:幻想交響曲@パイタ/LSO/ビクターエンタテインメント株式会社

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