「SACD再生対応」のレコーダーが無い事もあり、純粋な「オーディオプレーヤー」としての「SACDプレーヤー」は価格的に割が合わないため、「ピュアオーディオ」と言うよりも、「AVシステムの一部」と言う位置付けになってしまいます。
こればっかりは致し方の無い所ではあります。

ソニー ブルーレイディスク/DVDプレーヤー BDP-S590/ソニー

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それで、アフィリ検索で調べる前、事前にソニーのサイトで調べていたら、レコーダーの新ラインナップが発表されるのと同時期に、デザインの統一化を図るためか、新しいBDPも、日本国内仕様のフラッグシップモデル「S590」では「逆台形フォルム」になりました。
今回発売されたBDPでSACDの再生に対応しているのは、この「S590」だけです。
でも、許せないのが、その「デザイン」なんです。
コンパクトボディのエントリーモデル「S190」もありますが、SACDの再生には対応していません。

それで、海外仕様の並行輸入品として「S790」と言うモデルがありました。
デザインだけならこの「S790」の方が良いんですけど…
(「S590」はこのデザインがどうも好きになれません。)
他にも、「S790」には、「S590」には付いていない機能などが満載です。

Sony BDP-S790 3D対応ブルーレイディスクプレイヤー ■並行輸入品■/BDP-S790

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SACDの再生には対応していますが、「北米地域」のリージョンコードなどの関係から、一部のBD/DVDを再生出来ません。
リージョンコードを「日本仕様」にするか、「リージョンフリー」に出来れば文句は無いし、一応、東日本(100V/50Hz帯)では動作すると言う報告があるそうです。
心配なら「ステップアップトランス」で「北米仕様」の「120V」に変えてやる必要があります。

でも、当のソニーは、この「S790」を日本国内向けに販売する予定は無いと思われます。
実質的に、北米向けの販売価格を日本のレートに換算して「2万円程」ですし、その値段で販売すると儲けは減りますからね。
判りやすい話、「同じ値段で、790と590のどっちを選ぶ?」ってなるかも知れませんし、「価格と性能の逆転現象」も起きてしまうでしょう。
それじゃぁ上手くないからと、「S790」の日本向け製品には「北米価格に+α」して、3.5万~4万位で売ってしまう事も考えられます。

SONY ブルーレイディスク/DVDプレーヤー S380 BDP-S380/ソニー

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旧製品となってしまいましたが、「S380」と「S480」は、どちらも「SACD再生対応機」でした。
「S480」の方は「3D対応」で、「S380」は「3D非対応」です。

SONY ブルーレイディスク/DVDプレーヤー 3D対応 S480 BDP-S480/ソニー

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ソニーで納得行かなかったらパイオニアの製品かな…。
パイオニア、もっと高く付くでしょう。確実に…。

Pioneer BDプレーヤー 3D対応 SACD対応 BDP-450/パイオニア

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「DVDオーディオにも対応」となると、パイオニアではこの「BDP-450」になりますが、残念なのが「HDMI接続などによるフル(ピュア)デジタル専用機」なんです。
「アナログ出力」を持っている現行機種は、最上位の「LX55(ほぼ10万近い値段)」となります。
AVシステムの一つ(トランスポーター/ディスクドライブ)として考えるなら、この「BDP-450」でも良いでしょう。
「ボンネットを開けてみたら中身はスッカスカ」な事は明らかでしょうね。