レット・イット・ビー・ネイキッド/ザ・ビートルズ

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先日、「配信限定アルバム」としてリリースされたビートルズの「Tomorrow Never Knows」。
そのアルバムを、手持ちの音源を元にして「再編集」しようと、まずは、「一番の厄介者」である「ネイキッド」をPCに取り込もうと、ソフトウェア(Exact Audio Copy)をネット上からダウンロードしてきて、無事にインストールしました。
※以前、「CDex」でも挑戦しましたが、「MP3」での抽出故、音質の劣化は避けられず、「WAVE」で抽出出来ないかと思っていたら、「EAC」で出来ました。
実は、私の持っているのは、2003年にリリースされた「コピーコントロールCD版」でした。

それでね。
作業が終わって、ブログの記事にでもしようと思って、「ネイキッド」をアフィリ検索してみたら、いつの間にやら、「通常CD版」として再発されていたんですねぇ。
何でも、「赤盤と青盤のリマスター盤」が発売されるタイミングに合わせて、「ネイキッド」も「CCCD」から「通常盤」へとリニューアルされていたそうなんです。

でも、まぁ良いさ。
「音質の変化は殆ど無い」って言うし…。

前にも「コピープロテクト解除」して「通常CD化」したはずなんですけど、今回の方が、「MP3」→「WAVE」への変換を行っていないので、「あっちゃぁ~な音質」にはなっていないはず…。
一応、「ネイキッド」も焼き直しちゃおうかなぁ…。

今回は「日本国内盤」をピックアップしましたが、たぶん、「輸入盤」も「通常CD化」されているはずです。

CDの編集作業。
個人で楽しむんだから、別に問題ないでしょう。

<追記>
一応、ウィキったりして、いろいろと調べてみました。
この「ネイキッド」、「CCCD」に関しては「日本独自での発売」だったそうで、消費者の意見としては、恐らくは、その当時、「並行輸入」か何かの手段を使って、欧米で販売されていた「通常盤」を入手して、双方を聞き比べた消費者が、「音が悪い!あまりにも酷すぎる!」と不満が爆発。
何も知らない(私を含む)一般消費者は、ただただ、店頭で販売されていた「CCCD盤」の(音が悪い)「ネイキッド」を「一方的に買わされる」だけでした。
確か、大手のCDショップの店頭にも、「帯無しパッケージ」で「違法コピー防止」のステッカーだけがポツンと貼られた「日本向けCCCDの輸入盤(?)」が普通に販売されていました。
「海外でもCCCDとして販売されてんのかなぁ…(つまんねぇ~の!)」と、その時は思いましたが、「東芝EMIによる通常盤流通防止措置」が、「通常盤ネイキッド」の発売まで続いていたのではないか?と思いました。

あの「違法コピー防止」のステッカーが貼ってあると言うだけで、私自身、その後に発売された注目作品であっても、買う気がしませんでした…。
(その後に登場した「セキュアCD」に関しても、それだけの理由から、あえて買いませんでしたし、買うのを諦めていました…。)

「ネイキッド」のリリース当時、音楽業界の時代背景を考えても、「その選択肢しかない」事から、「仕様上、音が悪くなってしまっても仕方がない」と言う状況であり、「それでも、どうしても聴きたい!」と言う事から、「音の悪いCCCDを買わされた(買わざるを得なかった)」と言うのが、今、思い出してみての、率直な意見と言いますか、感想みたいなものです。