BSプレミアム 今朝の6時から放送の「特選オーケストラライブ」。
今日の放送は、昨年12月に行われたN響のコンサートの(実質的には)「再放送」です。
演奏曲は、マーラー作曲 「交響曲第8番<一千人の交響曲>」です。
指揮はシャルル・デュトワさんです。

実は、私にとって、「ブルーレイレコーダーを買うきっかけ」になったのが、このコンサートでした。
NHK-FMで生放送(生中継)され、その後、「N響アワー」で「ダイジェスト(抜粋)版」が放送され、更にその後、BSプレミアムの「特選オーケストラライブ」で「全曲」が放送されました。

デュトワさん曰く、「大震災があったりした今だからこそ、この曲を演奏する意味がある。」とコメントしていました。

今回「再放送」と言う形で、またあの時の興奮と感動がよみがえります。
正に「凄いっ!」
その一言に尽きる演奏だと思います。

「見られなかった」「聴けなかった」と言う人は、レコーダーに録画予約するなどして、是非ご覧下さい。

<ここだけ追記>
なお、番組の冒頭でアナウンサーが言っていましたが、「最も印象に残ったクラシックコンサート」の中で「第1位」になったのが、このデュトワさんの指揮とN響の演奏による、マーラーの「一千人の交響曲」だったそうです。
それで、「アンコール放送」として、今回、放送されたんですね。

マーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》/シカゴ交響楽団 ショルティ(サー・ゲオルグ)

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っと、ここで新たな発見!
「あるだろうなぁ…」と思っていた、「ブルーレイ・オーディオ・ディスク」。
そんな形で、この「マーラーの8番」を偶然見付けてしまいました。
でもなぁ、レーベルが「ナクソス」なのが気になります…。(音悪そうな予感…。)
一応、高い評価を得ている様です…、けど…、ねぇ…。
アントニ・ヴィト指揮/ワルシャワ・フィルの演奏による音源です。

マーラー:交響曲 第8番[Blu-ray Audio]/マーラー

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再生出来ても、今のブルーレイって、ヘッドホン端子が付いていないから、外部のオーディオ機器に接続するなどしてからでないと、基本的にダメなんだよねぇ…。

で、その「元音源」が、これなのか、どうなのか…。↓
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」(ヴィト)/ヴィト

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そう言えば、私がまだ高校生だった頃、当時はまだ興味本位でクラシックのほんの入り口でCDを聴き始めていた時の事。
「直輸入で廉価版のCD」として話題になったのが、この「ナクソス」レーベルでした。
たまたま手を出しちゃったのが、チャイコフスキーの序曲「1812年」でした。
それで、「1812年」の目玉であり、その代名詞と言えば「大砲」なんですけど、事もあろうに、そのナクソスの「1812年」では「太鼓」の音で、それも「どぉ~ん!」じゃなくて「とんっ!」と言う様な軽ぅ~い音でした。
とりあえず、その部分だけ聴いた時には、「あっちゃぁ…」と思いました。

以来、ナクソスのCDと言えば、「安かろう 悪かろう」のイメージしかありません。
同時代に、やはり「ただ安いだけのマイナーレーベルの輸入盤」がいくつも登場しましたが、某オーディオ雑誌の録音評でも「極めて低評価」な物ばかりでした。

このナクソス盤「マーラーの8番」も、サウンド的には「軽い音」の様ですね…。