ジル・ヴィルヌーヴのあまりにもショッキングな事故死から30年。
今回の「カナダGP」、中継の冒頭で「ポール・ポジション」のグリッドに記された有名な文字(サリュー・ジル)の横に「30」と言う数字がありました。
没後30年。
あの当時、事故の映像を知らなかった私でも、後の世に、この有名で、あまりにも悲劇的な映像を見たり、在りし日、「真紅の派ね馬」を駆るジルの熱い走りを見た時、「危険極まりないけど、これが真のレーサーの走りだ」と、魅了されたものでした。
特筆すべきは、やはり、あの「ドリフト」。
「ジルじゃなきゃ、あの走りは出来ないだろうし、無理だろう」
そんな風にも思ったものです。
それにしても、今年からBSフジにシフトされた「F1」の放送ですが、今回のカナダGPは、放送時間が地上波時代と比べてもかなり(随分)違いますね。
南北アメリカ大陸でのレースに関しては、今回のカナダ同様、「深夜から早朝の生中継ではなくなる」んでしょうね。