Bernstein: Mahler Symphonies/Leonard Bernstein

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先日、諸用のついでに、その道中、イオンモール新潟南へ行き、その中にあるタワレコで、先にピックアップしたバーンスタインの「マーラーの交響曲集」(ソニークラシカル)を入手しました。

その前に、下調べとして、ビッグスワン(横浜Fマリノス戦)の帰りに立ち寄り、在庫の確認をしてから、「取り置き」と共に、発売前にアマゾンに入れていた予約をキャンセルしました。
他店に物があるにも関わらず、当初の発売日から3ヶ月も待たされるのは嫌ですからね。

マーラー:交響曲第9番ニ長調 (Mahler : Symphony no.9 / Leonar.../レナード・バーンスタイン

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そこで、上の「マーラー・ボックス」と一緒に陳列されていたのが、↑の「マーラーの9番」。
バーンスタインとイスラエル・フィルによるライブ録音で、イスラエルのレーベルからリリースされた「新譜」です。

Mahler/The Symphonies/Leonard Bernstein/Mahler

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そして、既に持っていた、DGから発売されているバーンスタインの「マーラー・ボックス」。↑
その中に入っている「9番」は「ロイヤル・コンセルトヘボウ」による音源ですが、DGからはもう1枚「9番」が発売されているのでした。
↓「ベルリン・フィル」による音源です。↓

Symphony No 9/Mahler

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↓ちょいと、「9番」に関する記述を読んでいて、バーンスタインの音源に関するくだりの部分で、衝撃的な記述がありました

マーラー〈没後100年総特集〉 (文藝別冊)/著者不明

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かなり熱のこもった演奏だった様で、「感情移入しやすい」と言いますか、ラスト(フィナーレ)に向けて感極まるあまり、嗚咽してしまう場面もあったと言う、ある意味「神懸かり的」とも思える、バーンスタインの正に「熱演」の音源なのだそうです。
「9番」においては、聴衆が沈黙し、ひれ伏してしまう様な、「これぞ正にバーンスタインによるマーラーの9番」とも言うべき、圧倒的なスケールの演奏が繰り広げられるのでしょう。
(全て聴いている訳ではないので、私自身も良く判りませんが…。)

私自身、最初に聴いた「9番」が「バルビローリ/ウィーン・フィル」による音源だったので、その「のっけから聞こえてくるか細い感じの演奏」からして「すすり泣き」と言う様なイメージを持ち、それ故「聴かず嫌い」なところがありました。

それに比べると、「嗚咽」と言うキーワードからして、バーンスタインによる「9番」は、「ボロ泣き」と言いますか、「号泣」と言いますか、とにかく「ワンワン大声を上げて泣きじゃくる」、そんな印象を受けてしまいました。

「通好み」と言われる向きもある「バーンスタインによるマーラーの音源」ですが、私自身は「良いんじゃないの?良いと思うよ。」と、以前から感じています。

それ以前に、マーラーの交響曲そのものが、曲によって「好むと好まざるとが分かれてしまう」と思うのです。