「ドライ隊やでのレースなら面白くなるかも」
と言われていた、今回のマレーシア・グランプリ。
レース開始直前の映像で、カメラのレンズには水滴が付いていました。
各車「インターミディエイト(浅溝のウェットタイヤ)」を履いてスタート。
ところが、レース開始直後から雨は強まり、全車「通常のウェットタイヤ」にスイッチ。
それでも、路面のコンディションの悪化にウェットタイヤでもグリップしない状況に…。
9周ほど走ったところで赤旗中断。
レース再開後の「タイヤ交換のタイミングの妙」でアロンソがトップに立ちました。
ある意味、「この雨が逆の意味でレースを面白くしてくれた」と言えるのかも知れません。
ドライバーから酷評されていたフェラーリのマシン。
新しいシャシーナンバーの車に乗り換えたとの事ですが、それでも、車の構造自体は変わらないはず。
フェラーリのマシン、特にアロンソにとっては、この雨が「恵みの雨」になった事でしょう。