Mahler/The Symphonies/Leonard Bernstein/Mahler

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第1部の冒頭、歌い出しから「てんでんばらばらな感じ」が目立つヴォーカルだと思いました。
でも、次第に息がピッタリと合った演奏へと変わって行きました。
「スタートダッシュのバラつきさえ無ければ…」と、それだけが悔やまれる演奏。
ソリストたちの力みや気合いの空回りの様なもの。
そして、この曲に対するバーンスタインの苦悩が伝わって来る演奏。

レースで例えるなら、スタート時、気合いが入りすぎるあまり、思いっきりホイルスピンしまくっちゃった様な感じ…。

マーラー:交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」/バーンスタイン(レナード)

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Symphony 8 / Kindertotenlieder/Mahler

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Mahler: Symphony No 8/Leonard Bernstein

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それを考えると、録音自体はこの「ウィーンフィル」の方が新しいのに、同じバーンスタインでも、「ロンドン響」による古い録音の方が、演奏の評価では上なんじゃないかと思わせてくれます。
いろんな点で、「ロンドン響」の方が好きかも知れません。
ニューヨークフィルの「8番(全曲)」があれば、それを聴いて、私はどう思った事か…。
ニューヨークフィルによる「8番」の音源は「第1部だけ」しか、その存在を知りません。
「全曲」、あるんかなぁ…。



ところで、同じ「マーラーの8番」つながりで、金曜日の夜、7時30分からの「ベスト・オブ・クラシック」で、エッシェンバッハの指揮による「マーラーの8番」が放送されます。
チェコ・フィルと北ドイツ放送響の合同オーケストラ(?)の様に書いてありましたが、楽曲のスケールから考えても、それだけではなく、声楽隊もかなりのボリュームになっている様です。

ちなみに、ネットで調べてみたら、「ひょっとして、同じ音源じゃない?」と思わせてくれるCDが、「爆音堂」で通信販売されています。
この音源をそのまま放送で流しちゃうとか??
だとすると、権利上の問題で、「らじる☆らじる」では配信されない可能性もあります。

吉と出るか、凶と出るか…。