先日放送された「N響アワー」。
「愛と官能のトゥランガリラ交響曲」と銘打って、アンドレ・プレヴィンの指揮による演奏が披露されました。
「愛と官能」と言うよりは、どう聴いても、あの曲は「プログレッシヴな音楽」にしか聞こえなかったのです。
そう、あの「不協和音」を「芸術」の域にまで仕上げたあの曲は、「プログレ以外の何物でもない」と思ったのです。
あの「芸術的な不協和音」から、いかにして「愛と官能」を感じれば(感じたら)良いのか、私にはどうしても判りませんでした。

それに、「交響曲」と題しているのに、実は「交響曲ではない」この曲。
あと、この曲を「極めて異質なもの」にしている楽器に「オンドマルトノ」があります。
見た目は「オルガン」でも、その音色は、「オルガンと弦楽器を足して2で割った様なもの」です。
「ひゅ~♪ドロドロ…うらめしや~」
その「ひゅ~♪」の音に当たるのが、正にこの「オンドマルトノ」なのです。
あと、「大岡越前」の挿入曲(BGM)で、「ヒュ~ドロ系な曲」が使われていましたが、あの「ヒュ~」な感じの音も、ひょっとすると、「オンドマルトノ」だったんじゃないかと、この「トゥランガリラ」を聴いていて思いました。
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