先週放送分の「気ままにクラシック」。
さてさて、第６４回「気まクラＤＯＮ！」の答えは、チャイコフスキー作曲・バレエ音楽「眠れる森の美女」から「序奏」でした。
解答では「序奏」となっていましたが、要は「序曲」っちゅぅ事でっしゃろぉ？ｗｗ
英語表記ではどちらも「Overture」ですから…。ｗｗ
Sleeping Beauty/London Symphony Orchestra
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あ、間違いの回答として、ヨハン・シュトラウス（２世）の喜歌劇「こうもり」序曲と答えていた人もいました。
口三味線で「チャンチャンチャン♪」と来れば、間違いそうにもなりますよ。
私も、最初はそう思いましたけど、曲調が違う！と気付きましたからね…。
解答編の後に、「こうもり」序曲がかかっていました。
そして、第３回「私はだぁ～れ？」の答えは、「ヴァイオリンの名器・ストラディバリ（ウス）」でした。
って言うか、今回は「私はなぁ～に？」でしたね。ｗｗ
不正解の例として、作曲家が来ると思い、イタリア出身の作曲家を回答した人が多かったそうです。
今回（第６５回）の「気まクラＤＯＮ」ですが、「ヒント」として、息子さんの作曲した曲（↑「こＯＯり」）がかかっていました。
「ニューイヤーコンサート」、それも、〆の曲として、すっかりお馴染みのあの曲です。
笑瓶師匠もノリノリでした。ｗｗ
「ヒント…、要らないでしょう。」みたいな事も言っていました。
でも、ちゃぁ～んと、番組中にヒントを出していましたね。（←私と同じ）
プレシャス・クラシックス 10.ワルツ Waltz 美しく青きドナウ,ラデツキー行進曲/オムニバス(クラシック)
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私自身、今回の出題曲に関しては、カンゼル指揮／シンシナティ・ポップス・オーケストラによる演奏が、独特の「力強さ」の様なものを感じられるので好きです。
「カンゼル節」とでも言いましょうか…。
Straussfest-Music of/Strauss Family
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Viennafest/Eduard Strauss
￥901
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あ、毎年恒例の「ニューイヤーコンサート」、来年は１月６日に開催されるそうです。
また、りゅーとぴあのコンサートホールで、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団の演奏を楽しめると良いですが、行けるかなぁ…。
行けると良いけどなぁ。
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私も、最初はそう思いましたけど、曲調が違う！と気付きましたからね…。
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そして、第３回「私はだぁ～れ？」の答えは、「ヴァイオリンの名器・ストラディバリ（ウス）」でした。
って言うか、今回は「私はなぁ～に？」でしたね。ｗｗ
不正解の例として、作曲家が来ると思い、イタリア出身の作曲家を回答した人が多かったそうです。
今回（第６５回）の「気まクラＤＯＮ」ですが、「ヒント」として、息子さんの作曲した曲（↑「こＯＯり」）がかかっていました。
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笑瓶師匠もノリノリでした。ｗｗ
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でも、ちゃぁ～んと、番組中にヒントを出していましたね。（←私と同じ）
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また、りゅーとぴあのコンサートホールで、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団の演奏を楽しめると良いですが、行けるかなぁ…。
行けると良いけどなぁ。