秋の小雨がそぼ降る中、行ってきましたビッグスワン。
出発時間がギリギリだった事もあってか、それとも、事前にコンビニへ寄ったせいか、ビッグスワンへ到着する間際に試合は始まっており、自転車をいつもの場所へと移動中に場内から歓声が!!
程なくして「ゴ~ル!」の場内アナウンス。
そして、本間勲のチャントが聞こえてきました。

「幸先良いぞ!」
と思いながら現場入り。

日清食品のサンクスデーだったからかどうか、事の真意は判りませんが、特にバックスタンド(主に2層目自由席)は超満員でした。

いつもの場所で観戦していましたが、先制点を入れた後が、何とも歯がゆい事…。
「相手(福岡)の流れに合わせられている」かの様な、実にまったりとした時間が延々と続きました。

そのまま後半に入ってからも、「得点のにおい」すら感じられない様な雰囲気の中、ふとした「試合の流れのあや」みたいな感じで、ヨンチョルによる2点目のゴールが決まりました。
それでも、「押している」とか「相手を圧倒している」と言う様な印象はしませんでした。

なんか、こう、「両者がっぷり四つに組んでのにらみ合い」が延々と続いている様な、「お互いボールの出し所を狙っている」かの様な、そんな、どことなく煮え切らない、攻め切れている様で今ひとつ攻め切れていない様な試合が続き、そんな流れの中で、ブルーノ・ロペスのアシストによるヨンチョルの2ゴール目(3点目)が生まれました。

そして、いつも課題とされている「最終盤」…。

「このまま完封出来たら良いけどねぇ。」
なんて言っていたそばから、失点を許してしまいました。
当初は「オウンゴール」との発表に、「J2降格のための選別だろう?」とか、冗談を言っては苦笑していました。

ホント、「これさえなければ完璧」なんですけどね…。

でも、結局、その「失点」が薬となって目が覚めたのか、試合は「3-1」で終了。

アルビにとっては「3連勝」となり、また、相手の福岡にとっては「J2降格決定」となってしまいました。

「あと幾つ勝つと」とか、「降格圏内のチームの結果次第」とか言いたくありませんが、とにかく、残り試合全てを勝って、上の順位を目指して欲しいです。

試合後、勝利の喜びを仲間と噛みしめている最中に、「酔っぱらいのおじさん」が絡んで来ました。
仲間同士、お互いに苦笑するしかありませんでした。
勝って嬉しいのは判るけど、他のサポーターに絡むのは辞めて欲しいよなぁ…。
(正直、酒臭かったし、肩を思いっきり叩かれて痛かったし…。<力加減ってものを知らないからねぇ…。>)

まぁ、試合に勝って嬉しいのは、同じ喜びを共有する者同士、誰でも一緒だけどね。

今節終了時点で、J1最下位の福岡がJ2降格決定。
残る「J2行きの椅子」は2つ。
リーチがかかっているのは「山形」と「甲府」…。

ま、下(後ろ)を見てもしょうがない訳で…。