「年代物」だから、しょうがないか…。

先日、「電池切れ」でメーカー修理に出した、愛用のタグホイヤー。
かれこれ２０年近く経つ訳でして、後継の機種が発売されていたとしても、それでも気になるのは「製造打ち切り後の修理部品の在庫」…。
なかなか連絡が無い（連絡が遅れている）ので、気にはなっていましたが、（生産中止に伴い）スペアのパッキンの在庫が無いのか、防水が効かないとの事。
それでも、一応、電池交換すれば動くとの事なので、電池交換してもらう事にしました。

この腕時計、あとどれ位持ってくれるか判りませんが、他にも「スペア（予備）」の腕時計があるとは言え、そろそろ「次の腕時計の新調」を考えなければならないと思いました。

「海外（舶来）」も良かったけど、次は、どうしても「国産」になるだろうなぁ…。

あ、「百貨店の商品券」があるから、それを「足し」にするか…。
でも、「百貨店」と言うだけで、何だか「お高いイメージ」があるよなぁ…。
それに、「百貨店」の「時計売り場」って、やっぱり「舶来の高級時計（ロレックスとかオメガとか…）」が殆どで、「国産」でも「それなり」の物しか扱ってないんだろうなぁ…。

今度、下見に行ってみようと思いますが、これでまた、「ＴＶやレコーダーのデジタル化」が遅れるなぁ…。