長い長いヴァケーションから復活した、我らがヤマイダレ教授。

え~、本日は、文化人類学について、一緒にお勉強致しますですよ。

どんな人でも、コップを使った事があるはずです。

ボロなコップは、え~、どうなんですかぁ?(ボロコップ!)
1,2,3とありましたね。

コップをグラスと言いますが、グラスが3つで、え~、どうなんですかぁ?(サングラス!)

年寄りが一人で住んでいる家にあるグラスは、え~、どうなんですかぁ?(独りグラス!)

そんな事は、あななた達の様な馬ぁ~鹿ぁ~もぉ~のぉ~には、え~、どうなんですかぁ?
あなた達の様な馬鹿者には、判るはずも、え~、どうんんですかぁ?
判るはずも…<中略>(なかろうが!)

あのぉ~、教授はどうして「ヤマイダレ教授」と言うんですか?

大変良い質問ですね。
「ゼロジュ~」に分けられたこの髪型。その一方がダラリと垂れ下がった髪型がヤマイダレにソックリだからなんですねぇ。

悪いグラスの反対は、え~、どうなんですかぁ?(良いグラス!)

え~、もう一度?

い~グラス!

イーグルス!

ドン・ヘンリーの歌ですから、え~、どうなんですかぁ?

ですから、どうなんですかぁ?

ですから、どう?

デスペラード!



杉サマの本日のお言葉:「カラマーゾフの兄弟船」

<補足>
ある言葉に一文字付け加えるだけで、全く意味不明な言葉になると言う楽しみを知った杉サマ。
今回お題に使った元ネタが「カラマーゾフの兄弟」でして、それに「船」を付け加えただけで、何とも面白い言葉になってしまいました。
鳥羽一郎の「兄弟船」とをミックスした感じ、とも表現していました。
「ドストエフスキー最後の長編小説」も、ひょっとしたら海の男的な演歌の香りを感じられる内容…、な訳無いですよね。ww