いつも以上に暑(熱)かったであろう、今年の甲子園。
いよいよ「決勝」。
「光星学院 対 日大三高」

新潟にとっては、初戦で日本文理と対戦した「日大三高」が決勝に進出した事からも、「もし、日大三高が優勝したのなら、負けても悔い無し。あっぱれ!」と思うしかないでしょうね。

日本文理の初戦の対戦相手として決まった時から、「今年は相手が悪いよなぁ…」と思っていました。
「相手にとって不足無し」とも思いましたけど…。

でも、考えてみれば、どっちも高校生。

日本文理が準優勝した時の決勝戦を思い出します。

ここまで来れば、「どっちが勝っても負けても良いや」とも思いますが、だからこそ、決勝戦も、それにふさわしい様な好ゲームになって欲しいです。

暑(熱)かった夏が、一つ、また一つと、終わっていきますね。