「同窓会」と「厄払い」…。

主に「厄年の男」を対象に行われる「恒例行事」の厄払いらしいですが、必ず「同窓会」とセットで行われています。

中学の当時担任だった先生が、退職してから暇（ヒマ）になったか何だか知らないけど、昨年に続いて、また今年も…。
それまで何の音沙汰も無かったくせに、何だか急に集まる様になっちゃった感じです。

「敬老の日」の連休を利用して、その日曜日に行われる様で、先日、その案内（往復）葉書が届きました。

ただ、私自身、昨年と同じ理由から、同窓会を欠席する事にしました。
そして、「厄払い」にも…。

「気の持ちよう」とでも言いましょうか、「厄払いしなくても、罰（ばち）は当たらないだろう」と思うのです。

私は神仏に仕える人たち（お宮様（宮司）／お寺様（坊さん））が嫌いなんです。
そして、（小中学校時代の）同級生の顔を見るのも嫌なんです。

どんなに誘われても、行く気にはなりません。

誰が幹事になろうと、誰に誘われても、参加する事は無いでしょう。
これからも、ずっと…。