突貫工事で組み上げて、一部ドライバの不具合がありながらも、何とか復活していました。
かねてから記事にしていた様に、結局「AMD」で行きました。
(「Sandy Bridge」に惹かれてはいましたが…。)
一部、ドライバの不具合にちょるものなのか、特にサウンド系に不満を感じる所はありました。

CPUですが、「6コア」も選択肢には入れていましたが、「6コアのブラック・エディション」までは考えていませんでした。
故に、「1065T」が無ければ、他の選択肢から選ぶ事にしており、ショップで散々迷った末、店員さんにそれとなく、「960TのBEってありますか?」と聞いてみたところ、運良く「1箱だけあります。」との事でした。
中古のCPUにも惹かれつつも、結局、「中古の965BEよりも安い」と言う理由などから、「960TのBE」にしました。
実は、このCPU、他の4コアのフェノⅡと「中身」が別物なんですね。
コードネームが、このCPUだけ「Zosma(ゾスマ)」と言う違う名前なんです。

私自身、まだこのCPUで遊んではいませんが、対応マザーボードを用いれば、「4コア」なのに「6コア」として動かせる!かも知れないと言う代物なんです。

そんな事もあり、今回、CPUよりも先に着目していたのが、AsRockの「890GX Pro3」(マザーボード)でした。
当初、900系チップセットを搭載したマザーボードばかりを考えていましたが、「800系チップセット」でも「AM3+」として、一応対応しているんですね。
なので、ソケットの色も「黒」でした。

メモリは、今までの倍容量・8GB(4GBx2)を挿しました。
円高差益還元のためか、ちょっと前よりも安く鳴っていたので、思い切って「DDR-1600」を選びました。
(当初は、「1333」にしようか、それとも「1600」にしようかと迷っていましたが…。)
別のショップで、「ヒートスプレッダ(熱伝導(放熱)板)が付いていても気休めにしかなりませんよ。」とは言っていましたが、値段的に安くても、一応「パッケージメモリ」だったので良かったです。

そして、DVDのドライブも、ようやく「SATA仕様」になりました。
ソフトは無くても良いから、一番安いサムスンのドライブにしました。

「入れ直した方が無難」と言われていたため、一応「安全パイ」として購入したHDDですが、今回は「リザーブ(保管扱い)」で済みました。

まぁ、前作と同じ「4コア」でも、CPU自体は全くの別物。
CPUの速度的には「1.5倍」ですし、快適になったんでしょうけど、実感はありません。
ケチって「2コア」の「最安CPU」にしていたらどうなっていた事か…。

あと、「PC自作初心者は苦労しそうだな」と思ったのが、「マニュアル(説明書)」ね。
特に、「CPUとファンシンク(冷却器=CPUクーラー)の取り付け」が、図入りで説明されているのに、判りにくい!」と思いました。
黒いCPUソケットであるが故、パっと見、「1番ピン」の目印が結構判りづらかったのですが、載せてみたらちゃんと入ったし、次の苦戦を強いられたのが「CPUクーラーの固定」でした。
前作で用いた「フェノⅠの9350e」のクーラーよりも、固定用のクリップが硬い事x2…。
でも、ヒートシンクの構造が違っていたので、「ヒートパイプ式」ではないものの、その構造故に「効率よく冷やせるのではないか?」と思いました。
上から見ると「放射状」に冷却(放熱)用のヒレが広がっていました。
一世を風靡した「Firebird R7(カノープス)」の様な「ヒートプリズム構造」ではないかも知れませんが、それと似た様な冷却効果を想像させてくれました。
必要に応じて、今後、別途CPUクーラーを強化するかも知れませんが、「水冷」は、思っている程冷えなさそうですね。
やっぱり、基本に忠実な「ファン付きの空冷」が、構造の違いなどはあるものの、一番無難な様です。
今回は、「これまでの経験と勘」で組んだPCとなりました。

あと、余裕を見て、予備のマザーボードなどのパーツを準備した方が良いと思いました。
(今は、「AM3+」のマザーボードに関して、あまりバリエーションが多い訳じゃありませんが…。)

別途、「インテルのサブマシンを安価に組む」と言う選択肢も考えられますが…。

無論、「旬を過ぎ、型落ちで安くなったパッケージPC(ノートも含めて)」を入手するのもアリだとは思います。
(ノートには、キーボードの違いや、拡張性の無さもありますが…。)

「ノートが一番手軽で扱いやすそうだ。」とは、PCを全く使えない人の話です。
↑PC使えないくせに、うるせぇ~よ…。

今回、まだ入れていませんが、「グラフィックボード(グラボ)」も、そのうち入れようかと思っています。
ブルーレイ(ドライブ)、安くなんねぇ~かなぁ…。