今回、「N響アワー」でピックアップされたのが、ゲルギエフの指揮による、チャイコフスキーの「悲愴」でした。
私自身、この曲は、カラヤンの指揮・ウィーン・フィルの音源で聴いていますが、その演奏と比べても、ゲルギエフと言う指揮者は、いかに「早振り」であるかが、本当に良く判ります。

このクリップは、「N響」によるものではありませんが、ちょこっと聴いただけでも、「早っ!」と思います。
演奏するオーケストラが逆に大変そうです。
って言うか、振ってる本人もしんどくないのかなぁ…。ww

<追伸>
放送を見て、思った事ですが、ゲルギエフ、タクトを含めた「手の震え」が結構気になりました。
その「手の震え」を演奏者は計算した上で、絶妙な具合に演奏していた様に思われます。
でも、やっぱり、「早く奏でる所は早く」と言うのは、ゲルギエフ節の真髄だと思いました。
(ゆったりと奏でる所も含めて、カラヤンのそれとは、明らかに違う感じでした。)
「年輪」を感じさせる、「魂・渾身の一振り」とでも言いましょうか…。










チャイコフスキー:交響曲第6番<悲愴>/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ゲルギエフ(ワレリー)

¥1,800
Amazon.co.jp

チャイコフスキ-:交響曲第6番/ゲルギエフ(ワレリー)

¥1,600
Amazon.co.jp