ウィリアム王子とキャサリン妃の挙式の映像をちょこっとだけ見ていて、そして、翌日のニュースを改めて聴いていて、ふと、この懐かしい曲が思い浮かびました。

新潟県民で、なおかつ、「UX」と改称する前の「NT21」を御存知の方なら、一度は目や耳にした事があるこの曲。

「ケイト・ミドルトン」改め「キャサリン妃」。
何だか「ダイアナ妃」に比べると、まだ馴染みが薄いせいか、言いにくい様な気もしますが、「ケイト」じゃなくて「キャサリン」だったんですね。

いとしのキャサリン
今では、新潟テレビ21で流れる事が無くなったこの曲、懐かしく思いながら、久々に聴いてみました。
(上のリンクから飛んで、全曲試聴も出来ますし、MP3形式でダウンロード出来ます。)

新潟県民でも、ある年齢層より上の人たちなら、知らない人はいないだろうと思われるこの曲ですが、全国的にはどうなんでしょうね…。
この曲のタイトルどころか、「ココ」と言うグループも御存知無い人が殆どじゃないかと思います。
ヒットしなかったところから考えると「マイナーな曲」だったんでしょうね。