地味変。そうじゃなくて…。(笑)
朝、外の掃除をしていたらミミズを発見しました。
「ミミズ」を新潟弁では「ジミ」と言います。
「地味」の発音とはちょと違う。
むしろ、「ジミヘン」と言う時の「ジミ」の発音に似ています。
で、そのミミズを見た時、脳内ジュークボックスでは「紫の煙」のイントロのギターフレーズが「ズっチャっズっチャっズっチャっズチャ♪テレレレ~♪テレレレ~♪…」ってな感じで回り続けていました。
そのミミズ、名前を「ヘンドリックス」と言ったかどうかは判りませんが。(爆)
お約束として、活きの良いミミズを見つけたら、池の鯉の餌にします。
鯉にとっては、滅多に食べさせられない「珍味」であり「ご馳走」だと思いますからね。
話を戻して、ジミヘンでした。そうそう…。
実は私、ジミヘンの曲は、ラジオなどから流れてくる曲でしか聴いた事がありません。
それで、ざっとではありますが、YouTubeで動画などを探してピックアップしてみました。
ついでに、お約束で「王様」による「キツネっぽい女」もピックアップしようとは思っていたのですが、偶然にも、「Red House」をゲイリー・ムーアがカヴァーしている映像も見つけました。
こうして聴いてみると判る事ですが、やはり、ジミヘンは「タダのギタリストちゃう」っちゅぅ事ですわ。
まぁ、ギターのチューニングなどをジミヘン風にして、ジミヘンのコピーをする人もいる様ですが、ただギターを弾いてるだけじゃなくて、そこには、黒人ならではの「ソウル感(魂)」と言うか、ドスの効いた「グルーヴ感」の様なものをひしひしと感じます。
「ジミヘン節」は、ジミヘン本人やないと出来へんのですわ。
ゲイリー・ムーアがカヴァーしても、基本は「ジミヘンの曲」であっても、そこかしこにゲイリー・ムーア独特の「ムーア節」がミックスされている訳です。
「2004年」って事は、結構最近でもないかも知れないけど、そんなもんでしょうね。
亡くなった時のニュースで「近年はすっかり太ってしまった」とは聞いていましたが、やっぱり映像からもそんな印象を受けますね。
<Purple Haze>
<Hey Joe>
<Fire>
<Like A Rolling Stone>
<Voodoo Child>
※PVはこちら
<Foxey Lady>
<キツネっぽい女(王様)>
<Red House>
<Red Hpuse(Garry Moore)>
朝、外の掃除をしていたらミミズを発見しました。
「ミミズ」を新潟弁では「ジミ」と言います。
「地味」の発音とはちょと違う。
むしろ、「ジミヘン」と言う時の「ジミ」の発音に似ています。
で、そのミミズを見た時、脳内ジュークボックスでは「紫の煙」のイントロのギターフレーズが「ズっチャっズっチャっズっチャっズチャ♪テレレレ~♪テレレレ~♪…」ってな感じで回り続けていました。
そのミミズ、名前を「ヘンドリックス」と言ったかどうかは判りませんが。(爆)
お約束として、活きの良いミミズを見つけたら、池の鯉の餌にします。
鯉にとっては、滅多に食べさせられない「珍味」であり「ご馳走」だと思いますからね。
話を戻して、ジミヘンでした。そうそう…。
実は私、ジミヘンの曲は、ラジオなどから流れてくる曲でしか聴いた事がありません。
それで、ざっとではありますが、YouTubeで動画などを探してピックアップしてみました。
ついでに、お約束で「王様」による「キツネっぽい女」もピックアップしようとは思っていたのですが、偶然にも、「Red House」をゲイリー・ムーアがカヴァーしている映像も見つけました。
こうして聴いてみると判る事ですが、やはり、ジミヘンは「タダのギタリストちゃう」っちゅぅ事ですわ。
まぁ、ギターのチューニングなどをジミヘン風にして、ジミヘンのコピーをする人もいる様ですが、ただギターを弾いてるだけじゃなくて、そこには、黒人ならではの「ソウル感(魂)」と言うか、ドスの効いた「グルーヴ感」の様なものをひしひしと感じます。
「ジミヘン節」は、ジミヘン本人やないと出来へんのですわ。
ゲイリー・ムーアがカヴァーしても、基本は「ジミヘンの曲」であっても、そこかしこにゲイリー・ムーア独特の「ムーア節」がミックスされている訳です。
「2004年」って事は、結構最近でもないかも知れないけど、そんなもんでしょうね。
亡くなった時のニュースで「近年はすっかり太ってしまった」とは聞いていましたが、やっぱり映像からもそんな印象を受けますね。
<Purple Haze>
<Hey Joe>
<Fire>
<Like A Rolling Stone>
<Voodoo Child>
※PVはこちら
<Foxey Lady>
<キツネっぽい女(王様)>
<Red House>
<Red Hpuse(Garry Moore)>