昨日は朝っぱらから…。（痛）

ちょっとした姿勢の変化から、無意識のうちに「ギックリ」やっちゃいました…。orz

折角コメントを頂いているのに、コメントのお返しが出来ずにスミマセン…。

キーボードを打つのも結構ツラいものがあります…。
って言うか、マジでしんどいかも…。

ギクったばっかりなんで、この痛み、暫くは続く事でしょう。

むやみやたらと牽引出来ないし、痛み止めの薬も、湿布もダメだから、自然治癒に任せるしかなさそうです…。

ギックリなんて久しぶりだけど、やっぱり、シャレになんないね…。

先日の「クラシック・ホワイエ」（FmPort）でピックアップされていた曲の一つが「モーツァルトの交響曲第２５番（第１楽章）」なんですけど、久しぶりに聴いて以来、ギクってしまった後も、何気に「脳内ジュークボックス（爆）」でパワープレイ状態です。

この曲と出会ったのは、御多分に漏れず、映画「アマデウス」でした。
当時、私は高校生で、音楽の時間に、話題の映画「アマデウス」をビデオで見ました。

それで、久しぶりに気になって、先日の番組終了後、YouTubeに転がってるかどうかと思い、調べてみたら、ありました♪

ネヴィル・マリナーの指揮によるもので、やはり、この旋律やテンポの良さが一番しっくり来ます。
他の指揮者が振った音源は、これに比べたら、ゆっくりで丁寧な印象を受けてしまいます。

但し、個人的には、モーツァルトやシューベルト、バッハと言った作曲家の作品は、あまりにもメジャー（当たり前）すぎて、どうしても好きにはなれません…。
ベートーヴェンの曲は割りと好きですけど…、それでも、ねぇ…。

「アマデウス」~映画のなかのモーツァルト/オムニバス(クラシック)