以前、「新世界」もいくつか、そして「1812年」もいくつか聴いていました。
後者の中では、マゼールの音源もありました。

そして、ある番組で、マゼール&VPO(ウィーン・フィル)の「新世界」を聴きましたが、「やっぱりなぁ…。」と言うのが、正直な感想でした。
「1812年」同様、演奏者の組み合わせは「マゼール&VPO」だった事もあり、マゼールの振り方がオーケストラの演奏をそうさせてしまうのか、「豪快なんだろうけど、どことなく『ハチャメチャ(とたらぱたら)』で、せっかちな面もある」…そんな気がするのです。
これぞ「マゼール節」と言うべきなんでしょうけど、好むと好まざるとによるところもあるんでしょうね。

「豪快である一方、雑な面が随所に見え隠れする演奏」

そんな感じがしています。

そんなワイルドな演奏が好きな人も、中にはいるんでしょうね。

Symphony No.9 ” From New World ”, Carnival Over.../Wiener Philharmoniker

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